明後日5月8日は、母の日!毎年、母の日に何か送ろうと考えるのですが、いつも忘れてしまうという
そして、結局1ヶ月後という結果に毎年なってしまう
今年こそは間に合わすのだ!と意気込んで向かった先はパタヤ(ナクルア)の郵便局
☆場所はこちら
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正面の扉を入ると狭い空間に人がいっぱい。郵便局っぽくない
あれ?と思い、郵便局のスタッフに聞くと小包を送るのは2階だそう。一度外に出て上の写真の右側の階段を登り2階へ
可愛らしいポストがお出迎え
タイの郵便局も日本と似ている気もしなくもない
営業時間はこちら
てっきり休みだと思っていたのですが休日でも取り扱いをしてくれるようで、土日祝日も午前中のみではありますが営業しています
タイの郵便局は年中無休って事になるのかな?
入るとすぐに段ボールが積まれた場所があり、荷物をみせると係の方が段ボールのサイズを選んくれて手際よく梱包してくれた
段ボールの値段は安価で梱包も丁寧。タイの郵便局のサービスはなかなか優れてます!私たちは16バーツの段ボール代金でした
梱包してもらった段ボールの上面に宛名を書くスペース(右下)があり日本語で記入。送り主のスペース(左上)には、ローマ字でタイの現在の滞在先と名前を記入し
大きくJAPANと欄外に書きました
宛名を書く前に撮影したらよかったのですが、忘れていて袋で隠しました
その後に窓口へ荷物を持っていき、日本へ送りたいと告げると
郵便局スタッフ:EMS(速達)?
私:EMSだと代金はいくらになりますか?
郵便局スタッフ:1470バーツ!ディスカウントして、1046バーツになるわよ~
私:速達じゃないのだといくらですか?
郵便局スタッフ:544バーツ
私:日本に届くのにどのくらいかかりますか?
郵便局スタッフ:だいたい10日間
ということで、半額になるので普通の郵送で送る事に
黒く塗った部分は、氏名(左)・追跡番号(右)
スタッフが追跡番号を青ペンで囲ってくれました。荷物の重量は938g。1kg未満にしたいと思っていたので(料金が500g単位の設定らしい)ギリギリセーフ
簡単便利なタイから日本へ荷物(国際小包)の送り方。初めての経験でしたが、段取りよく進みました。気を付けたいのが送る際も
パスポートが必要!!
郵便局スタッフが、小包の手続きをする際にパスポートの番号か何かを入力していました。念のためパスポートを持参し訪れたてので出直しを避けられた次第
帰宅し思ったのですが、送り代金をケチったばかりに今年も5月8日の母の日に間に合いそうにないです・・・
※パタヤから日本へ荷物を送るのは、パタヤ・セントラルフェスティバル(センタン)の地下食料品売り場の隅っこにもあり
追跡サービスを利用してみた
タイ語なのでよくわからない・・・。翻訳を試すと
戦闘。シラチャーでの
ほほー、戦闘があったのか?!
闘って以来。スワンナプーム
闘いに勝ったって事なのかな?! とりあえずは、輸出しましたの文字が見えたので一安心