札幌の中心部の地下街に沖縄ショップがある(オーロラタウン内)
そこは南国の雰囲気がただよう空間でおすすめですよ〜!
そこで懐かしいものを発見!
紙パックタイプではあるが、あの有名な『残波』という泡盛である。
小さなサイズの豆腐ようも見つけて思わず購入!
実は現在の泡盛は通常、タイ米を使っているのだ。
アルコール度数が14度ってのは泡盛にしてはかなり低いですね。。。
いつも飲んでたのは30度のを氷とかで割ってたと記憶してますが、25度ってのも売られてます。
このどでかいシーサーが目印!
札幌わしたショップ
さあ!早速とうふようを食べてみよう!
食べたことある人は少ないと思いますが。。。
酒好きならこの味の凄さがわかるはず!
豆腐ようってのは沖縄の琉球王国時代に上層部の一部の人たちしか食べられなかった貴重な料理だったらしい。それが今は一般庶民でも食べられるんですよ〜🤤
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でも、もし知らずに食べたらこんな顔になるかも!?(笑)
豆腐ようと泡盛がめちゃくちゃ合うのです!もし食べるならこの組み合わせが一番。もっというなら豆腐ようと泡盛の古酒が ベスト of ベスト!
古酒を飲んだ時の記事↓
もし機会があれば食べてみましょう!
今宵もこぶたちゃんの手料理でかんぱーい🍻
残波だけで最初飲んだら思ってたより濃い!と思ったが、豆腐ようを少し口に含んだあと泡盛を飲むと口の中の融合が凄い!
これが大人のキャラメルだ!(でも甘くないよ?)
お互い特に主張する味が打ち消し合って絶妙なマイルドになるのだ。
日本酒では感じられない組み合わせの味で面白い。。
と思いながら日本酒でも行ってみよう!
右の🍙はセイコーマートで買った物。
原酒の19度でアルコール度数は高め。
埼玉が凄く合う!もしかしたら甘い日本酒と豆腐ようって合うのかも?
新十津川と豆腐ようも合わせてみた!
新十津川町の金滴酒造で作られてます。
地味でどっしりした日本酒。思ってたより辛口で食事に合う。
この酒は甘ったるさなし。めだたない、鼻に来ない、後味スッキリで良いし気にならない。
鼻につくニオイナシ。華やかさナシ!
主役には慣れないけれども、脇役、食事を引き立てる。
光るもの、主張は無いがどんな食事にも合う印象でした。(スーパーで購入したもの)
新十津川を2日目に飲んでみた発見
道産の本マスの一夜干し(108円)と合わせてみたが、繊細な味には反発し合うのかもしれないと判明。ビールに合うおつまみのようなものが合う。脂っこいもの。ポテチとか、たぶん唐揚げとか。
今のところ高菜漬けが一番合うと判明。もしかしたらこの日本酒は焼酎っぽいのかもしれない。そう考えればタラコと合うかも。塩分の濃い料理に合わせてみる価値あり。
埼玉の日本酒の感想
後半からふわんと香り(鼻に抜ける風味)が急上昇して下がる。
キレはない。ほんのり甘みが残る後味に特徴あり。
味の抜けたイカをかみながらこの日本酒を飲むとイカの味が戻る感じ!
・こぶたちゃんの感想
ねだんの割にはかなり美味しい(甘いけど)。だめだったら料理酒にしようかと思ったけど、このまま飲んでも大丈夫だね。
沖縄の蔵出し写真2019
実は札幌の前は沖縄にいた。
ずっと下書きのままだったので投稿してみよう!
↓
沖縄の農連ファームでかったお手頃なスターフルーツ。
これはなんでしょう!?
え?
シークヮーサー? カーブチー
楽天市場でお取り寄せした、
【2番目に美味しいさぬきうどん】という商品(笑)
なかなか美味しかったですよ、ひやあつでいただきました。
たくさんの沖縄産で沖縄自炊生活・うどん編
色の予想通り、みかんとシークヮーサーが合わさったような感じで美味しかった。
沖縄で買った さんぴん茶
両サイドにシーサーが居るのも良いね〜
これは沖縄県の那覇市の自動販売機で買った さんぴん茶。こちらのシーサーは踊ってます(笑)
実は、さんぴん茶は沖縄生まれのジャスミンティーなんですね〜!
この壁画も最高だったな〜
毎日激安の自動販売機の隣に
世界中で沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息する貴重な飛べない鳥『ヤンバルクイナ』が描かれていました(よく見るとワタリガニも居るよ🦀)
沖縄で食べた記事
今日も元気にアンパンマン!