肌寒い日が続くベトナム・ブンタウ。暑いと感じられるのは1日の内で朝10時~14時前までの数時間です
肌寒いとはいえ柔らかな陽射しがあり、コートや手袋も不要のベトナム・ブンタウ。贅沢な環境かもしれませんね
さて、ブンタウ・フロントビーチからのすぐのPub
Pubと言えば酒場というイメージですが、スポーツバーやカフェも兼ねている様な東南アジアによくある欧米人好みなお店
ランチ利用なので珈琲をセレクト。玉子ボーロに似た味わいのクッキーが添えられていました
※ローカルカフェでは必ず珈琲とセットのTra Da(ベトナムの冷茶)は別途料金要り 5,000Ð
ハンバーガーが食べたい!と、珍しい相方からのリクエストで訪れみたのです
相方念願のハンバーガーは、メキシカンな気分だったとかでメキシカンバーガーをセレクト
“表面がカリカリに焼かれたバンズ、牛肉の旨味が詰まったジューシさと絶妙のスパイス使いのパティ!素晴らしい!実は、僕がハンバーガーにハマり始めたのは東南アジア!欧米人の居る繁盛店なら美味い確率が高い。” by相方談
サーブされ瞬間、ビックリ仰天の凄いボリュームの私のオーダー
くどくなくシンプルな味付けはOK。ただ、トーストされていないパンとほぐしチキン。私のイメージと違い…
東南アジアのこれ系の店で食するとハズレが少ないクラブサンドウィッチのはずが、私見ではイマイチ
ポテトには味が付いておらずカスターセットが添えられます
日本の柿の種の味にも使われたシラチャソースも並び、ベトナムでの人気なのかな?
Pubらしい洒落の効いた!?注意書きもあり、欧米人に人気なのが分かる気もしたMatildas
肌寒い時期が終わった頃の夜にPubとしての利用も試してみたいですね
Matildasの横のヘムを進むと
左手奥の光る看板がブンタウに辿り着き最初にお世話になったLotus Apartment Hotel。総合的に快適な滞在だったのですが、夜から深夜にかけ重低音の音楽が少々耳障り
発信源はMatildasかな?と思っていたのですが
多分、ここからかな?あの時は、食中毒や寒さもあり色んな面で余裕がなかったのですがこうして再び訪れ知ることもあり
まだまだブンタウ生活は新しい発見の連続
さて、お腹も満たされ天候良し
ブンタウ・フロントビーチからハロン通りを歩きバックビーチへと久しぶりに歩いてみようっと
朝7時30分からの営業で朝食利用も可
ハンバーガーやサンドウィッチの他、欧米人好みのメニューが揃います
ビールなどはお得なカードがあるみたい