沖縄県産の生マグロのカマがお手頃価格でリウボウの鮮魚コーナーに並び
ちょっと小ぶりだけど即決で購入してみた先日
パッケージには「沖縄県産・生」の他「やみつき覚悟・ボリューム満点!」
購買意欲をそそる魅惑の文言のシールが貼られていたのも購入しようと思ったポイント
魚焼きグリルにも入りそうだったけれども
後片付けとか諸々考え楽をとりフライパンで焼いてみました!
こんなに美味しいから今が旬なのかと調べてみると
沖縄で漁獲されるマグロは、本マグロ(クロマグロ)をはじめキハダマグロ、メバチマグロ、ビンチョウマグロと日本で漁獲されるマグロ4種類のすべてが水揚げされている。沖縄では季節ごとに「旬のマグロ」が食べられる、全国でもめずらしい地域だ。
なるほど!沖縄では通年おいしいマグロが食べれるんですね
養殖の沖縄県産生マグロのお刺身も抜群の味
沖縄県産のマグロ、ぜひお試あれ!!
さてつづいては沖縄の柑橘類
『道の駅 豊崎』の菜々色畑へ寄り道すると必ずと言ってよいほど
ラッキーな事に未知なる柑橘類に遭遇するんです
今回で沖縄の柑橘類シリーズ第6弾目
タンカンは、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配によって誕生したといわれています。
特徴としては、酸味が少なく、タンカン独特の濃厚な甘さがあり、そのまま食べる以外にも、ジャムやジュースにしてもおいしくいただくことができます。
早速翌日の朝食でいただいてみました
タンカンの皮は手でむくことができます。ただ、果皮が少しかためなので、ナイフでスマイルカットにして食べてもよいでしょう。じょうのう膜(薄皮)は薄いので袋ごと食べられます。
食べ方も調べてその通りにスマイルカットでいただきます
見た目はイビツですが果汁たっぷりで香りも良く味も勿論◎
今の時期の温州ミカンはハズレ率が高くタンカンの美味しさが引き立ちました
今後もまだ知らない沖縄の柑橘類の登場にワクワク
美らサンビーチの帰りには
これからも『道の駅豊崎』の菜々色畑の直売所チェックが欠かせません