札幌駅北口から距離にして1km強の歩こうと思えば歩ける徒歩圏内
北海道三大回転寿司の一つ
アクセス良好な上に駐車場も広く、大変賑わっている店舗の一つではないかと思います
久しぶりにこの近辺を通りかかると時刻は午前11時半頃ですが車の台数が少ない!
これはチャンス!と、初『回転寿司トリトン』ランチを決行!
店内の様子
入店すると予想とは裏腹にほぼ満席の大盛況
そんな状況の中ラッキーだったのはボックス席に1卓だけ空きがあり、すぐに席へ案内していただけました
オーダー方法
札幌の回転寿司『花まる』・『まつりや』共にオーダーは手書きでしたが、『トリトン』はタッチパネル
今のご時世に合うオーダー方法だと思いますが、入荷待ちが多く更に画面も見辛いオマケ付き
オーダーしたお寿司
オーダー後にまず届いたのは、自宅では既に試しましたがお店では未食の“たこのこ=たこまんま”
やはりプロが調理したのは輝きが違います!が、私はもう口にする勇気が無く相方のみ実食
“一口目からたこマンマをいきなり食べられるか不安だったけれども、この味ならばトラウマにならず旨いとなるかも!?”by相方談
続いてはネーミングセンスに惹かれオーダーした北海道の名物貝“活つぶ・活ほっき・活ほたて”の三種盛
他店よりもネタが大ぶりにカットされているように感じます
こちらも大ぶりなカットですが、両端が凍っていたのが残念
大ぶりなネタの鯖やサーモンとは打って変わり、シャリが透けて見えるイクラの量…
道外出身者からすると寿司もですが珍ネタの汁物も楽しみだったのですが、1種類のみ
しっかりホタテの出汁が効き美味!
ただ、ホタテといってもベビーホタテ(帆立稚貝)で具自体は好みが分かれそう
北貝道の活ほっきが美味でヒモもオーダーすると、こちらも負けず劣らずの味!
美味しすぎて再度オーダーすると歴然としたネタの量の差
黒いトッピングは海藻!?定かに分かりませんが無い方がベターな気がしました
価格相応かもしれませんが、小ぶり
子供が喜びそうな味
北海道はでっかい道!と駄洒落を言いたくなる大きさ!
味噌もたっぷりで、食べ応えあり!
相方と2人で計16皿で終了
利用した感想
周辺の様子
近辺には趣のある建物も多く散策も楽しいエリア
因みに、札幌市内にトリトンは計8店舗
さっぽろテレビ塔周辺からならば豊平店が約2km・札幌プリンスホテル周辺からならば円山店が約2.5kmの距離で中心地から徒歩で向かおうと思えば行けなくもない距離
関連記事
購入から調理まで
“人生で一度は食べるべき珍品”に相方は認定しています
札幌のスーパーマーケットで非常に手頃な価格で購入可能
お腹に吸盤のある魚”ごっこ”も今が旬!