日本で売られてた漬物用トマトは東南アジアで買える料理に合うトマトになると判明!
青々しいトマトがたっぷり!
ここで購入した↑
ちなみにミカンもここで購入したのだが、有田みかんである。
まずは書いてある通り、こぶたちゃんが青トマトを漬物にするようです。
美味しくなるかな〜!?
完成!旨い!おつまみの合間に食べるのもありってことで、
何日間かちょっとずつ食べた。
ミニトマト〜🍅(でかめ)
これはミニトマトとしては大きすぎってことで規格外になったものなんだって。こんなに美味しいのに基準から外れるだけで売れないなんて、もったいないね〜〜〜
さてここからが実験。青トマト置いてたら少し赤みを帯びてきた?
かぼちゃの太郎『おらも並ぶ!』
青トマトの漬物を食べならが待つ。(あれ?トマトは?)
また少しトマトらしくなってきた!甘さ控えめかも?
太陽に当てるとぐっと色が増します。
数日後、もうちょっとだ!子ガメのクーちゃん食べてはいけません!
もうここまで来たらいい感じ!
食べた感想
東南アジアでも買える甘さ控えめのトマト!日本のトマトは糖分が高めなので、東南アジア料理などを分量通り作ると甘くなってしまう場合が多いが、野菜として食べられるトマトになりました。
残念ながら日本の作物って糖分が高くないと基準がクリアできないってのもあるらしいが、甘くないトマトの需要は結構高いように思うんだけどな〜
日本のテレビでは甘いから美味しい〜!とかバカの一つ覚えみたいなフレーズばかり蔓延してるが、素材そのもののシンプルな味の美味しさも重要ですね〜。
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