あまり通らない道を歩くと面白い発見があるもんです。
個人の邸宅?の庭のようです。
こっそりと網目から覗いてみましょう・・・
怪しい植物発見!
なんかレゲエ頭みたいだな。
サボテンのようなアロエのような。
写真はクリックで拡大
あれは・・・
ドラゴンフルーツではないか!
木?になっているのを初めて見た!
ドラゴンフルーツ pic.twitter.com/NjTuydxVnh
— font55go (@font55go1) 2016年9月23日
中身は粒粒のゴマみたいのが入ってて優しい味。
ドラゴンフルーツの種は本当に果肉中にランダムに分布しているのか?(完全にランダムではなくやや均等分布よりでは?)と言うのと、果肉が出来ていく過程でどの段階でそういう分布になるのか?というのと、種の分布はコントロール可能か?
という3点についての研究はないんですかね。— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2016年2月22日
なるほど、面白い観点ですね↑それは考えたこともなかった。
薄味で非常に食べやすいが、すごく美味しいわけでもない。
それより黄色のもあるのか!!
調べたら、メキシコ、中南米の熱帯雨林が原産なんだって!
サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテン等の果実を指す『wikiより』
え!?
熱帯雨林でサボテン科!?
日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいる場合もあるが、ピタヤは本来サンカクサボテン類の果実の総称であり、ベトナムから日本へ入り始めたころは赤いものもピタヤと呼んでいた。
ここはピタヤじゃなくて、パタヤですよ。
※パタヤ(オカマの聖地)
コチラ↑ オカマ科ヒト・孔雀属