沖縄『道の駅いとまん』のうまんちゅ市場で見つけた「ローゼル」
調べてみるとさまざまな健康効果があり、近年ではハイビスカスティーの原材料として日本でも徐々に知名度が上がっているそう

そのローゼルの葉に前回は遭遇したのですが、先日『道の駅いとまん』を再び覗いてみると
今回はローゼルの実に遭遇。花梅を作ってみました
後半では、沖縄県原産柑橘類「カーブチー」も合わせてご紹介
1. ローゼルの実の塩漬け (花梅)

キュートなフォルムのローゼルの実は、鮮やかな深紅色

どうやって食べようかな?とweb上で調べる中で
酸っぱくって、梅干しに似ています。食感はシャキシャキして、噛んでいるとわずかにぬめり気があるような感じです。
そんなローゼルの塩漬けは、花梅(はなうめ)とも呼ばれていて、昔に日本人がブラジルへ移民で渡った時、日本食が恋しくなり、現地にあったローゼルを塩漬けして、梅干しを再現させたのが始まりなんだとか。
興味深い文章にも出会えた「塩漬け=花梅」に決定!
ローゼルの塩漬け 下処理

萼(がく)と苞(ほう)を外していきます

参考にさせて頂いたレシピでは120個を使用されていますが、購入した袋に詰まっていたのは20個ほどなので楽々

可食部分は緑の種を包んでいる部分のみ!

ローゼルの種は捨てるに忍びない大きさで、食せるかweb検索すると
可能とあったので、一応どんな味なのかチェック

ポンと割ると白い実が
我が家の毒見担当が試すと“かすかに味があるような気がしたけど、ほぼ無味無臭。食べなくてもいいかな。” by相方談
という事でこちらはさようならになってしまいました
実食:ローゼルの実 塩漬け 1日後
参考にさせて頂いたレシピでは塩分はローゼルの15%。でもスケールは常備しておらず、まいっかで小さじ1/2強でガクとホウを漬けました
そして適当な瓶も無くジップロックで代用

翌日開いてみると、ほのかに梅干しの香りが漂います

味も梅干しでした
2. カーブチー
さて、つづいては沖縄県原産柑橘類「カーブチー」

沖縄の柑橘類で全国区の知名度を誇る「シークワーサー」を大きくしたような「カーブチー」を知ったのは3年前

味の記憶も薄らぎ
最近よくフルーツコーナーに並ぶのを見かけ久しぶりに購入
実食:カーブチー

ゴツゴツした外果皮は分厚く剥きにくく、内果皮が硬いのも特徴

カーブチーとそっくりだけど艶がある「タルガヨ」の方が酸味のバランスが◎で内果皮まで食せ我が家では好評という結果
3. 最近の沖縄
沖縄のドラゴンフルーツの旬は終わりかと思えば
まだ続いているようで、最近また少し価格が下がっている気がします

手前に添えたのは色がミカンみたいですが、沖縄県産レモン
こぶみかんの香りがほのかに漂うような?

それはともかく沖縄には紅葉シーズンは存在するのかな!?

食欲の秋の沖縄の空
秋らしい沖縄の食べ物って何だろう?

