エアアジアを利用し、マンダレーからバンコク経由でほぼ定刻通りにプノンペン国際空港へ到着
バンコク発プノンペン着のエアアジアが沖止めで時間が掛かり、更にアライバルビザを取得する人の列で空港を出てタクシーブースへ辿り着いたのは22:30頃だったのですが、すんなりタクシーに乗車でき快適にホテルへ到着
プノンペン国際空港を利用するのは初めて。タクシー料金はバンコクの事を思うと割高に感じるも、タクシードライバーの運転・対応に好感が持てました
そして、到着した予約済みのホテルはトラブル発生中。なんと停電との事で時刻は23時をまわろうとしていましたが
取敢えずビールでも飲み帰れば復旧しているだろうと出かけます
この日は雨が降っており、ホテルからすぐ近くにあった店へ
午前2時前過ぎ頃にぼちぼちホテルへ戻るとまだ復旧していなく、エレベーターが使用不可。ホテルのスタッフが重たいスーツケースを持って真っ暗な階段を上り部屋まで案内してくえrました
結局、電気が復旧したのは午前3時過ぎ
無駄に広い部屋と水圧が弱いシャワー。それでも寝れるからまいっか
朝食は階下に小さなスペースでバイキング形式。特に食べたいものもなく…、まいっかで珈琲だけいただき、その後シャングリラで旭川ラーメンを食べるのを楽しみに撤収
バルコニーから見える清々しいトンレサップ川の景色
今回利用したホテルはリバーサイド至近のポイントブティックホテル。予約した時点ではプノンペンからカンポットへ向かう予定でバス乗り場が近かったのが決め手
初めて訪れた際に利用した東屋ホテル プノンペン。居心地は抜群に良い
2度目はLe Cocon Boutique Hotel
立地的にリバーサイドに近く3軒の内で一番気に入り、このエリアを知れるきっかけにもなったホテルです
夜は大人の世界が広がる地区なので子供連れの方にはお勧めし難いのですが、活気溢れるこのエリアはプノンペンを最大限に楽しめそうな雰囲気が漂います