お酒にパッションフルーツを入れてみたらメッチャ合う!!

昼間に買って、初めて丸ごと買ってきたものを食べてみて

『これはお酒に合いそうだ』

と予感していました↓

タイの市場で初めてパッションフルーツ買いました!(遅い) 市場でたまたま見かけて買う気分になったので、見分け方がよくわからず(笑) 青い...

早速、焼酎に入れてみましょう!!

スプーンで中身をすべてすくい取ってみると・・・

タイのパッションフルーツの中身が美味しい2

見た目はグロいかも?ですが美味しいんですよ!

パッションフルーツの皮がグロイ写真はクリックで拡大

ホント変わった内部ですね。種の配置は大まかに3つにわかれているのか?

パッションフルーツとお酒

もう飲まないと思っていた鏡月が、また役に立つとは(笑)

鏡月は今は日本での人気はなくなったようですが、無味無臭なので色んなお酒に合わせるのには向いているらしい。

特に今回はフレッシュな果物ですからね!

パッションフルーツとお酒2

つぶつぶがたっぷり。

すごいいい香りが部屋いっぱいに広がります。

さっそく一口。

これはウマイ!!

予想どおりと言う感じ。

まるでフレッシュフルーツジュース飲んでる感覚ですね。

種はちゅるっと喉越しを楽しむものらしい。

噛むとガリっとなりますから。

厳密には種の周りに少しだけ果肉が付いている感じ。

ちょっと美味しさに気づくのが遅かったかもと、少し後悔(笑)

日本でパッションフルーツのジュース?って飲んだ記憶がないんですが、世界の90%以上は加工品として流通しているらしい。

そういえば

お酒に関しては日本で『モヒート』飲んで美味しいイメージなかったのに、本場の素材(ミントとライム)が一応手に入るマレーシアで飲んだら全然味が違ってビックリしたんですよ。

加工品の味しか知らないのはすごくもったいない!

それ以来、タイでも焼酎かラム酒の中には必ずミントとライム入れているぐらいハマってます(笑)

美味しさは、それに次ぐかも。