日本でもラーメンの食べ歩きをするほどの麺好きな私たちは、東南アジアでもあちこちで麺をたべました！
大絶賛したくなる麺から
うぇーー(ﾟДﾟ;)まで
今まで旅した中で最高峰の麺は
マレーシア 客家麺
ほどよい塩加減と油で麺を和えてあり、その上にはミンチやチャーシュートッピング。別途で水餃子のスープが付いてきます。お店により味の違いはある物のあまり外したと思う客家麺はなし
クアラルンプール・チャイナタウンの職人おばちゃんのお店がお勧め
ミークアン ベトナム
ミークアンはダナンの名物なのですが、このミークアンはニャチャンで食しました
ダナンの白い麺とは全く別物ですが、黄色く細い歯ごたえの良い麺が美味！！
別皿で出てくる刻み野菜をトッピングしていただきます！
サラワクラクサ マレーシア
マレーシアのラクサには色んな種類があるのですが、サラワクラクサはカレーベースのスープ。先日パタヤで食したカオソーイにも似てる気もしますがそれの上を行く味
パンシットミー インドネシア
ごま油がきいたタレで太麺を和えてあるマカッサル名物のPansit mie ujijng pandang 。イスラム国家ではありますが、豚を使ったパンシットミーも絶品！！
刻み葱をまぶし、別途ついてくるワンタンスープと一緒に食べると何とも言えないハーモニーが口の中に広がります！
この1杯を食したのはジャカルタですが、マカッサルで食したのにも負けない美味しさでした
ジャカルタの屋台で食べたパンシットミーは、B級グルメNO.1に相方が勝手に認定しています(;´∀｀)
ブン・オック ベトナム
タニシがこれでもかってほど入り、ちょっと酸味がありピリッと辛くもあるスープに米麺を合わせた一杯。物凄く複雑なようでシンプルな味わいのブン・オックは、味を説明するのが難しい・・・。食べてみる価値のあるベトナムの麺
まだまだあるのですが、写真の整理が出来ていないので
パート２につづく。多分
