インドネシアのパンシットミーをB級グルメコスパ1位に認定!

ぜひインドネシアで食べてほしい一品と、いきなり決定!!
これはお持ち帰りしたバージョン。
揚げワンタンにスープ、茹でワンタン、青サンバル 、甘辛ケチャップ、すごいボリューム!
お勧めは青サンバルかな、インドネシアのケチャップは好き嫌いが分かれるかも。
全部乗せで15000ルピア(75円)コスパ高~!!
かなり穴場だと思われますが場所をおしえちゃいます^^
やってるのは午前中だけなので注意してください。
小さな手押し車の屋台です、看板はbakmiと書いてたような。
ものすごい手さばきがいいのですぐわかります。
愛想もすごくいいので外人でも安心だね~^^
たまに違う店員がやってるときがある(おもに暇な時間帯)
 続いて次の店!
こちらはレストランの中に発見!まず麺が太い!
スープもつくよ~
インドネシアには珍しく豚肉が使われていた イスラム教の人は豚を食べませんからね!
この太さは以前インドネシアのマカッサルで流行ってた店と同じぐらい
海鮮で有名なマカッサルはパンシットミーも名物みたいですごくおいしかったのでぜひ
チャレンジしてみよう!

ちなみにこの店はBintangという麺の店。
セントラルパークの北出口から入って写真の右側を進む。
 モールの中じゃなくてマンションの1階の外通路にあるので注意!
レストランなので26000ルピア(130円)だったけど食べる価値あり!
もっと早く気づけばよかった・・・
中国が起源とされてるワンタンメンは各国で独自の進化を遂げています。
地域によってはミーパンシットとも呼ぶみたい。
日本で言うと混ぜそばワンタンメンとでも言ったらいいのかな。
たぶん良く知られてるのがミーアヤムという代表的な料理。
ミーが麺でアヤムが鶏。
麺の上に少し甘めの鶏そぼろが乗ってる事が多いのでその甘さがあまり・・・
という人が多いだろうと思い、そんな人にぜひとも食べてほしい!
ぜひ僕の貴重な体験記を参考にしてください^^
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