朝から強烈な棘のある果物を食べて出発!今は日本販売のiPhoneでもカメラ撮りまくれる事実は、あまり知られてないはず。
目次
あれ食べる?🐷
僕は食べるつもりなかったのに、こぶたちゃんが切ってご用意
食べるのが恐いね〜
うげ!
うっ!!
あれ?意外に食べれるかも(笑)
次回は熟してからトゲトゲの果物を食べてみる予定。
モロッコの卵の黄身はレモン色なのかな?
と不思議に思った日。
さて、出発です!
マラケシュからエッサウィラへのバス移動。
グーグルマップ上で見れば、
ほぼ砂漠と言って間違いないでしょう!
モロッコで三菱の車を発見!
モロッコのお屋敷?
モロッコの旗。
さあ、段々バスが進むに連れて荒野になってきた。
あの木は何だろう。
おお〜っとスピードの遅いトラックを、VMWが2台抜き〜!
バスも飛ばす!
モロッコの整備された道路。
これは予想外。
この区域は手入れして栽培してる感じ。
おお〜モロッコ砂漠の中の緑!
人が住んでいるようだ。
段々と砂漠らしくなってまいりました!
らくだがいっぱい〜🐫🐫🐫
まるでモロッコの遺跡のような廃墟。
アラビア語とベルベル語!
🐷こぶたちゃん情報では、モロッコはモロッコなまりのアラビア語らしい。
荒野の中をひたすら走るモロッコの高速バス。
なんだあれは??
町が見えてきた!
やっとバスの休憩ポイントかな!?
まるで砂漠のオアシス!
あの果物はなんだろう。
黄色いメロンのようなウリのような。
さっきの謎の砂漠の山みたいな場所に近づいてきた。
馬に乗ったモロッコの戦士!?
町並みがキレイになってきたし、いつ休憩ポイントかね〜。
通り過ぎた。。。
日本版 iPhoneのシャッター音を消す方法
あ、日本版 iPhoneのシャッター音を消す方法(内蔵カメラ)書くの忘れてた。
カメラシャッター消音アプリっての使えば消えるってのは以前から知ってて使ったことはあるが、起動の遅さとか広告のうざさとか、とてもじゃないが使えたもんじゃない。
かといって、そのままカメラ音が消せない事で有名な『日本版』のiPhoneを使って海外で写真とれば『バシャバシャ』うるさいのなんのって、周りの目も気になってくるしシャッターチャンス逃しまくり。
何故日本が、こんな目に合わなければならんのだと思ってたんだが、ドバイ滞在中にシャッター音が消えたことに気がついた。
何故!?!?
ドバイのSIMを入れからかなと、思ってたんだけど違った。
モロッコでネット検索してみると、iOS15の仕様が変わったからだった。
つまり、日本版 iPhoneのシャッター音を消す方法は、日本以外の国に行くだけ!
(同じくシャッター音が鳴る仕様の韓国は未確認)
よっぽど古いiPhoneを持ってない限りはアップロード続けてればiOS15以上になってるはずですが、このアップロードがちょうど新型コロナのど真ん中の時期だった事がわかった。
グラフでみると感染者数がまだ少ない時期で世界中でロックダウンが開始される周辺かな。
未だに日本人は海外に出国する人が、入ってくる外国人に比べ少なすぎるので、あまり知られてないかも。
なので今の海外では、日本版iPhoneでもシャッター音を気にせず、静かなバスの中でも写真撮りまくれるんですよ!
日本では必要としなかった消音設定とかあるようだ。
あと機内モードにするとシャッター音が復活するので注意。
その後wifiつけて現地の電波を拾えば音が消えることも体験済。
宿のwifiでも、現地の格安スマホSimでも良し。
まだこのネット情報は少ないです。
モロッコの牛の看板!
この時は牛が歩いてる雰囲気はなかったけどね。
モロッコのソーラーパネル!
(なんでもモロッコ付ける)
そう言えば大きなアルガンの木というのにヤギがいっぱい乗っかって実を食べているという情報をこぶたちゃんが仕入れてたのですが、ずっと目をこらしても見当たらず。
そのためにバスの右側の席を受付で再確認して確保。
残念ながら時期じゃなかったのかもしれない。
旧市街で見つけた写真↑
おや?やっと休憩かな。
トイレあっち。
まるでレストラン!
ここのハンバーガーがメチャウマだった。
誰かわからんけどバスの出発時間になっても戻らなかった人が居たようで、
バスの運転手さんはクラクションで合図するも5分でしびれを切らして出発しました。
古めかしいイメージ通りの砂漠の中の車。
砂漠で自転車!?
と思ったら細いバイクだった汗
制限速度100キロ。
あれ!?さっきの黄色いメロンっぽい果物じゃない!?
肥料にされてる〜😇
この周辺では黄色いメロンを道端でよく見かけた。
現役のロバだ!
モロッコの砂漠に生える謎の木。
というか、これが砂漠なんだろうか?
地図を再確認。
イメージしてた砂漠とは少し違った。
モロッコの花。
道が北海道みたいだね〜!
やっと緑が増えてきた。
ついに海が見えてきた!
向こうに見えるのが、海沿いのまちエッサウィラ。
メディナ(旧市街)にバス到着。
タクシー?と聞かれ着いてくとリアカーを持ってる初めてのスタイル。
結局はバスを降りた直後の呼び込みには、ついて行かない方が良いと知ったモロッコ。
リアカーでどこに行くのかと思えば、手をあげてタクシーを拾った。。。。あれ??(笑)
宿主とリアカーの人が電話でやり取りするも、タクシー運転手は全く違う場所へ到着。
つまり全く話が通じてなかったってことか。
タクシーの2倍(10ディルハム)払って、リアカーは流しのタクシーを拾う、
その後10ディルハムはタクシー運転手へ。
降りた直後のリアカーは、あまり当てにならないかも?
さて、これからのエッサウィラ生活はどうなってゆくのか!?