好評になってまいりました
料理が苦手な僕が作る【ぽんこつクッキング!】
第三弾は朝から調理スタート!僕が一人暮らししてた時によく作ったフレンチトーストを久々に作ってみよう
北海道のよつ葉の発酵バター。そしてバニラエッセンスも重要ですね〜しっかり買いましたよ。
そして十勝の牛乳、軽やかしぼり。北海道って牛乳や乳製品も美味しいですね。
細かい調味料はうろ覚えだったので一応どっかのサイト見てチェック。
第一回と第二回は大手の有名サイト見て失敗したので個人ブログっぽいので探してみた。
準備万端〜
余裕でしょ
ぽとっ♪
さて、次はどうするんだっけ〜
もう一度ノートパソコンの方に行って
料理サイトみて順番を確認〜
あーーーーー!やっちまった!!
バターはフライパンに入れるのか!
慌ててさいばしで救済に入る。
一番最初っからぽんこつクッキングの力量を発揮!?
卵溶いて砂糖、バニラエッセンスいれて次は食パンですね〜
しみしみ。
本当はバットがあればやりやすいんだろうけどボウルしかありませんよ。
次に火力調整に難ありの問題があるコンロをオン!
ここでバターです。
目指すは程よい焦げ目がついた美味しそうなフレンチトースト。
フライ返しでちらっと裏を確認。
いい感じです!
火力調整が心配だが何となりそうだ。
無事2枚焼き終わって次の2枚へ
ポトンとフライパンに2枚並べて気がついた。
フライパンにバター入れ忘れ汗
焦げ目が変になった。
そして完成!
一人暮らしの時は料理本みて作っていたので書いてあったメープルシロップもかけてたんだけど、このままでも十分おいしかった。
ふわっふわ。今回初めて知ったのですがパンを一日浸す人も居るらしい。次回はさっと浸す程度にしてみようかな。
大満足で完食です!
相方のこぶたちゃんはプルーン入りのヨーグルトつけて食べると更に美味しいと言っていた。
フレンチトーストは簡単ですね。ただ、僕の場合はなぜか失敗ありでぽんこつクッキングになってしまいましたが。
ウィキペディア(Wikipedia)でフレンチトーストの歴史を調べてみたら
「フレンチトースト」の語源については、アメリカ合衆国で1724年にニューヨーク州オールバニの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが命名したとされている。ただし、第一次世界大戦のアメリカ軍ではほぼ同様の製法によるものが「ミルクトースト」と呼ばれていたこともあり、真偽は不明である。
フランスじゃなかったのか!
wikiにある各国のフレンチトーストの違いってもの興味深い。
日本の場合
日本では、食パンを用い、鶏卵と牛乳に砂糖を加えた液を染み込ませて、フライパンで焼くのが一般的であるが、店によってバリエーションも広い。パン屋で焼いたものを売る場合や、パン工場で焼いたものをコンビニエンスストアなどで販売する場合もあるが、これらの場合は日持ちを考えて、中まで液を染み込ませず、表面に薄く付けただけのものが多いため、飲食店で出すものとは食感などに違いがある。
第四弾ぽんこつクッキングもお楽しみに〜
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