【ロンボク島・Ressa Homestay】再訪したくなる宿の魅力

☆椰子酒とギターを楽しだ翌朝

二日酔い

楽しい宴の翌朝は、はい!二日酔い。調子に乗り飲みすぎてしまった。女将にお願いし、Mie Kuah(汁あり麺)を作ってもらう

魅力① リクエストに柔軟に対応してくれる

朝食のリクエスト

前日の朝食。本来、宿の朝食はJafflle(ホットサンド)なのですが、現地食に興味津々な私。女将にリクエストするとバナナの葉に包まれたごはんが朝食に

Nasi Bungkus Daun Pisang

バナナの葉をオープンするとごはんとおかずが!日本で言うならおにぎりかな?色んな味を混ぜて食すと絶品。バナナの葉で包まれているので風味も良し!

スンギギでお勧めの水着屋さん

☆場所はこちら

インドネシア・ロンボク島の地図の30番

ロンボク島へ到着する前に滞在していたホーチミンで水着を探してみたのですが、男性用はコマネチ。女性用はデザインがダサい。持っている水着は胸が苦し過ぎて買い換えなきゃビーチを楽しめない!そこで女将に相談すると、土地勘もあり情報量も多くお手頃価格で良い水着が手に入りました!

相方:Billabongの海パン   64,000rp(割引後の価格)※パチモンかもしれませんが気にしない

私:SANGI ビキニ+ホットパンツ 96,000rp(割引後の価格)※知らないメーカーですが気にしない

魅力② ロンボク島で欲しい物があればどこに売っているかがすぐ教えてもらえる!

レオくんとイッサくん

宿名は宿のご夫妻の愛息2人の名前をかけてレッサホームスティだと伺いました。2人共4年が経ち再会すると背が伸びていましたが、相変わらずのやんちゃぶり!2人の面白言動に和みます

魅力③ 日本語も話せる愛息2名と戯れられる

宿の主人 ブラちゃん

宿があるモントン近辺の村出身のロンボクっ子。知らない事はない!って程何でも答えてくれます

魅力④ 日本語(関西弁)が堪能なご主人が面白語録で笑わせてくれます

愉快なファミリー

※女将からいただいた家族写真

観光客エリアから少し離れたローカル感満載な地域にあるRessa Homestay。ロンボク出身のブラちゃんと大阪出身のカオリさん・レオくんいっちゃんも同じ敷地内に暮らしています

魅力⑤ 観光客エリアから離れる事でローカル感を楽しめ、地元民の生活も垣間見れる

1泊1000円位~の部屋もあり、ホームスティという言葉がぴったりなこじんまりした佇まいで安心して宿泊できる。まるで自分の家に居る気分

レオくんのマジックショー

最近、レオくんはマジックにハマっているようで、相方と私にもいろいろ披露してくれました! ※写真はマジックショーの大会で準優勝した時の物を女将からいただきました

子供たちが健やかに育っているのも、ロンボク島という環境、何といってもご夫妻の愛情が注がれているのが感じれました

魅力⑥ ロンボク島でいろいろ宿泊しましたが、どの宿もいい加減な事が多く、何を信用してよいのやら?と思ってしまいますが、この宿では一切そういう心配は要りません。リクエストや質問に柔軟・敏速・正確に応えてくれます

日本人らしい心配りが感じられるのは、女将カオリさんの指導の賜物でしょう

魅力⑦ 朝出し夕方仕上がりの洗濯が凄くよい香りでぴっちりアイロンがかけられて最高!他の宿やランドリー屋よりもワンランク上な仕上がり(10,000rp/1キロ)

その他、滞在してみないと分からない魅力が満載で再訪して良かったと思える宿を後にし、モントンから次なるロンボク島への地へ出発


モントン(スンギギ)からの移動方法

モントン(スンギギ)~ギリ3島:朝8:30にピックアップしてくれボード代込み 75,000rp/1名 ※アレンジ可能

モントン(スンギギ)~クタ:250,000rp。宿で手配してくれたタクシーなので安心 ※乗合バスもあり

●ギリ3島の下にある小さなアイランドホッピング ●チャーター船で釣りなどなど、ロンボク島でここへ行きたい!これをやってみたい!事があれば

Ressa Homestay

で相談すれば実現すること間違いなし

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