最近はタイのスーパーで新しい今まで飲んだことがないものをチェックして
ちょくちょく飲んだりしています。
ドイツビール編!オエッティンガー??エッティンガー?
ちょっとだけ嗚咽(おえつ)がもれてしまいそうな名前( ´・ω・)
ドイツのNo.1ビールは安いだけでなく、その美味しさが理由で好まれています。その名も、「Oettinger」(オェーッティンガー)。なんと、500ml一本で、たったの60円です
他のサイト見てみると色んな言い方があるのかな↑
外国語を日本語に表現すること自体が実は難しいんですよね!
それよりドイツビールは現地では日本の水より安いのか。
この大きな金メダル見たいなマーク。
どこかの国を象徴しているのかなと思って
調べて知ったんですが、
英国の国章の盾らしい。
中に2組有る金色の獅子3頭はイングランドの王室紋章。
金の赤い獅子はスコットランドの紋章。
竪琴はアイルランドの紋章。
じゃあなんでドイツビールに英国の国章がついているんだろう・・・?
ジョッキに注いでみました!
この色!
思い出した。
この前、マレーシアで飲んだドイツ・ミュンヘンを代表する Paulaner(パウラナー) の色のような濁ったオレンジ色↓
ドイツは同じだし、色が似てたのでパウラナーを想像しながら飲んでみました。
似てるけど違う味がする!
ものすごい表現しにくい。
何と言えばいいのか、飲みやすさと色の濁り方、種類は確実に同じなんですよ。
でも味が明らかに違う。
あれかな、この違いのある部分だけ例えたら
クリアアサヒ飲んだ後に金麦飲むと味が違うのがわかると思いますが、その違う部分が若干入ってる感じ!
ほらドイツです(ドヤ顔)
そういえば英語ではジャーマニー(Germany)ですね、ドイツでは通じません。
あれ!?
なんで韓国語なの!?
最後に最後に急展開!
そういえば韓国語と北朝鮮は同じハングルですよね??
もしかして北朝鮮語!?!?
なんか謎が深まったビールでした。
追記
実は日本のスミノフ(ロシアの代表格ウォッカ)は韓国製って事がこの前判明いたしました。
続き➡️モスクワにて、創業する。1870年には、木炭を使い濾過してウォッカを製造する技術を開発する。ロシア皇室御用達を得る。2015年度より、日本向けスミノフは全量が韓国・京畿道利川(イチョン)市のDiageo Korea工場で製造され、日本に出荷されている
以上wikiより
それで気になって今滞在しているタイランドのスミノフはどうなのか見に行ったんですよ。
そしたら!
文字がめちゃくちゃ小さくて読みにくい!
フィリピンってちらっと書いてあるしイングランドの表記もあったけど、英語がややこしすぎて、数分間見たけど、解読できず。疲れて次回に持ち越し!