久々にパタヤに来たので以前ソンテオに乗ったのかどうかさえ覚えてないが、ちらっとネットで調べてそれらしいのを見たので乗れるだろうって事で乗ってみた(笑)
どうやら値段は10バーツらしいが、その情報が最近の物なのかどうか確認しなければ。
相方が行先と値段を確認して一人10バーツだってことで乗車!
まだ向かえに人がいないが、行先によっては誰も乗っていなくて行先がルートと違う場合チャーター(タクシー扱い)になるので注意。
定番のルートは確実に覚えておいた方が良さそうだ。
ちなみにビーチ沿いを走る一番定番のソンテオルートは
ビーチロードを南方面、セカンドロードを北にグルグル回る。
パタヤ旅行記ブログと詳細地図の59番参照
ふと見てみたら・・・
英語、タイ語、中国語、韓国語、ロシア語・・・日本語ないね(´・ω・`)
パタヤって結構日本人来てると思ってたんだが。
ソンテオ(乗り合いバス)に乗りながらビーチ沿いを観察してると・・・
おお!?
何やらおかしな光景・・・
これはなぜビーチ沿いで突っ立っているロシア人が多いのかと思ったら、日焼けしてるのだ(笑)
これはロシア人の観光客が多かったベトナムのニャチャンでもよく見かけた光景。
日焼け出来ないロシアの人にとって黒くなることがステータスらしい・・・
タイの人は白くなりたいのにね!
最初に運転手に伝えておいたのでその場所で止まってくれて合図してくれる。
そのあとワゴンを降りて助手席からお金を渡した。
一応中にブザーもあるのでブザーを使えばその場所で止まってくれる。
ルートから外れるなら乗る前に値段を確認するか、ルート内で相場がわかっているならその額を渡すだけ。
慣れれば簡単なのでチャレンジしてみては!?