異国の得体の知れない商品や食べ物、勘違いしたナッツ類など。
まずはこちら
見た目は日本の『おっとっと』だけど、
コーンポタージュのような味がしたスナック。
ビールのおつまみには向きませんね、食感はもそもそします。
香辛料が5種類えがかれたスナック。
なんのこっちゃ!?
グーグルレンズ翻訳使ってみた。
焼きました(笑)
防腐剤ナシで、健康的そう。
日本の『カール』を連想させる豆味。
まあまあツマミになります。
ゲティルでゲットしたクッキー。
朝食に良いかも。
桃は日本のと違い、飛行機の中でリンゴのようにかじっている人を見かけましたよ。
硬めで果汁は少なめだけど、それなりに美味しい。
噛むとそんなに固くないんです。
得体のしれないスティックをローカルスーパーで発見!
これ東南アジアの調味料『タマリンド』に似てたので買ってみたんだけど。。。
よく見るとブドウとクルミの写真が。
どうやらお菓子かもしれないって事で、夜に切ってみた。
ブドウ果汁のシロップのようなもので、クルミをコーティングしたお菓子。
初めて食べる感じで、ほのかな酸味と甘み、クルミの食感がアクセント。
トルコは野生のブドウを見かけたり、特にイズミルはブドウの名産地らしいですね。
ブドウ園も多いのだとか。
ブドウの原産もトルコのようですが、日本で売られている輸入ブドウはチリ・メキシコ・アメリカがほとんどの印象。
トルコの輸入品はミカンで見かけるぐらい?
この果物はドバイあたりから見かけてて気になってた。
こぶたちゃん情報で、スイカに似てるらしい。
ほんとに〜!?
いただきま〜す!
トルコ来てから『インドミー』の登場回数アップ
食べたけど、スイカっていうかメロンじゃないの??
メロンっていうかウリのような。。。
こぶたちゃん『この端っこのキュウリみたいな味がする部分がスイカっぽいね🐷』
そっちかよ(笑)
もしかしたら、トルコの地酒である『ラク』に合う味なのかも。
これは次回記事に。
トルコが原産のサクランボと黄桃のジュース。
子供っぽい味でもなく、まあ暑い日だったので一気に2本おいしくいただきました。
コショウ味かなと思ってかってみた、トルコのポッキーのようなスナック。
もっさり感が凄くて口の中の水分が、吸い取られます。
トルコはそのような食べ物も多い印象。
これは安定の味でしょと思ったらハラルバージョンで、味が微妙に違う。
うーん何かが物足りない。
また登場、いっぱいあるって!🐷
おお、ブドウと一緒に食べると美味しいね。
トルコも東南アジアと同じく果物が安い。野菜もかな。
チョコレートはどうでしょうか。
これは美味い!😋
なんとピスタチオがたっぷり入っています。
これもヒット!
日本のナッツだったら上はクルミで、左はカシューナッツ系で右はアーモンドかなって思うんだけど違う。
この時はクルミと思って勘違いして食べてたクルミが実は『ピーカンナッツ』左がアーモンド、右がピスタチオだったのだ!
ううむ、ナッツも奥が深い。
グーグル翻訳大活躍。
ピーカンナッツはチョコレートやコーヒーとの相性がよく、ピーカンナッツチョコレートやピーカンナッツを使ったスイーツとしても人気です。実際、例えばブラウニーは、日本では主にくるみを使いますが、本場アメリカではピーカンナッツを使うことが多いんだとか。
【原産の違い】
ピーカンナッツ:原産は北米。今はアメリカ南部あたりで広く栽培されている。
くるみ:原産はヨーロッパ南部~西アジアと広く、現在は主にアメリカで生産。同じくるみ科の植物ですが、原産は全く違うことがわかります。
【味の違い】
ピーカンナッツ:渋みが少なくコクがあるので食べやすい。スイーツにも大活躍。
くるみ:かみしめるとやや苦味・渋みがある。こちらもパンなどに使われる。スイーツなどでは、くるみは混ぜ込みに使用することが多いですが、ピーカンナッツはそのスタイリッシュな形と渋みの少ない味を生かして、トッピングに使用することも多いです。このように、食べ方や使い方にも違いがありますね。