あらま!大量のミニトマトをどうしましょう!?
まるで赤い真珠。
目次
五稜郭トマト(笑)
今日はこぶたちゃんが何か作るんだって!
半分に切って並べると?
ぽぽぽぽぽ🍅ぽぽぽぽぽ🍅ぽぽぽぽぽ🍅
オーブンに入れる直前のトマト達🍅
トマト達『いってきま〜す!』
途中でいい香りに我慢しきれず、開けてみると、おお〜!シオシオ!
ギュッと旨みが詰まるように、まだまだ時間をかけます。
よ〜し、もう良いだろう!
トマト達『はい!』
太陽にも当たるかい?
トマト達をオリーブオイルの中にドボン!!
唐辛子も入れて、美味しくなるんだよ〜。(梅干しではない)
次の日。。。
さあどこに居るのかな?
早速見つけたドライトマト!
食べた瞬間に口に広がる凝縮されたトマトの旨み🤤
甘いだけではなく酸味とのバランスも重要。
これは絶妙の味わいです!
後日↓
ドライトマトとスパイスの炊き込みピラフ
いい香りが漂ってきたので写真を激写”
え!?生米を??(ななつぼし)
なにこれ?ガスバリ!?
味付けを聞いてみると、スパイスはクミンシード、シナモンスティック、ローリエ。
味付けは塩だけ!それでこの旨さとは!
余計な調味料は必要なし👍
ドライトマトのオリーブオイルのコーティング
ポイントは玉ねぎを少し焦がすぐらいに焼く(揚げ焼き)
そしてガスバリってのは実は函館限定の日本酒だったのです。
日本酒としては口に合わなくて料理酒行きになってしまったのですが、料理酒として活躍中!
ガスバリは斬新なラベルですが、フルーティーな甘み強めで好みは分かれると思います。逆に特定の料理に合わせやすい可能性あり。
次回はイカに合う日本酒を探したい。
この前のピラフの残りとサーモンのポワレを合体させたリメイクドリアも激ウマ!ほふほふ
(サーモンのポワレはまた次回)
トマトと言えばこのトマトジュースも美味しかった!
なんと、とまとはとまとでも、ミニトマトジュースです。
ジュースなのに、もぎたてのミニトマトの美味しさそのままで凄い!
それもそのはず、原材料はトマトと塩だけですよ!?
変わったパッケージだなと思ったのですが、従来は飲食店向けだけに販売してたのを一般の人向けにも販売したため、との事。
トマトジュースを混ぜてレッドアイにしても最高でした😋
トマトの関連記事