金比羅山で見つけた❗驚愕のマネキンと色んなもの(ドーーン!)

🇯🇵日本・四国の旅

ホラーが苦手な方は見ないでください。。。こんぴらさん登ってこれを見つける人もレアだと思うけどね!

まずは序章から↓

うどんかと思いきやソフトクリームと来ましたか!

こちらの杖をどうぞ〜。

DOKI RIVER アンド 土器川の杖

を手に入れた!

さあ気温が高すぎるけど、登りましょう〜

まだ前半ですが、登って疲れたときに右側に看板が見えてきた↑この看板自体にはあまり興味がなかったのですが、この奥のスペースに何かがある予感がしたのだ(人っ子一人いないが)

水難救済の図。だいぶ古めかしい雰囲気がただよってきますが、貴重なものだと思われる。

とにかく暑いので奥までみてUターンしなければ。

ん?向こうに足のようなものが見えるぞ??

近づいてみると。。。。

うぎゃーーーーー!!

『チャームポイントは、お肌のパリパリよ』

慌てて猛牛のように駆け上がって、これが登場↑、ああ、今年は丑年なのか。

頭の上に何かを載せた狛犬は初めて見た。

こんぴらさんオリジナルのマスクなんてあるんですね〜!

笑顔元気くんマスクって汗

こんぴら狗

これは登っている途中にあります。たぶん有名なんだろうけど、僕は知らなかった。

江戸時代には、自分の代わりに飼っている犬にお参りに行かせるって事やってたらしい!!

中でも讃岐の金毘羅まで、代理でお参りにいくのことを「こんぴら狗」と言うとの事。

昔、お参りできない方の代わりに参拝した犬は首から木札、初穂料や食費を下げ、みんなでお世話していたそうです。

代わりに犬がお参りしたという伝説的な風習。 ◎「こんぴら狗」とは ●江戸時代「こんぴら参り」と書かれた袋を首につるした犬が主人に代わり旅をする風習。 ●袋の中には飼い主を記した木札,初穂料,道中の食費が入っていた。 ●讃岐方面へ行く旅人が順番に犬の世話をしながら犬は旅を続けた。 ●江戸時代には「こんぴら狗」を世話した人もご利益があるとされたので,みんな協力したのだそうです。 ●こんぴらさんに辿りついた犬は,お札をもらい一路ご主人の下へ。

引用 グーグルマップの口コミ

肝心のこんぴらさん登りはどこまで行ったかと言うと、木製の馬の居る場所まで。。。

結果的には無理せず戻ってきて良かった、という感想です(笑)

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次回のこんぴらさん登りにも乞うご期待!

下に降りてきて見つけた、お休み処は涼しかった〜!

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こんぴらさんの日本酒いえば金陵(きんりょう)。

「金陵」を醸す西野金陵は、寛政元年(1789年)に香川県琴平で創業した由緒ある蔵元。西野金陵が醸す酒は、江戸時代から「讃岐のこんぴら酒」といわれ、金刀比羅宮の御神酒に用いられてきました。仕込み水には、中硬水の「八幡の恩湧(やはたのおんゆ)」と、軟水の「昭和井戸」を使い、清らかな雫のような日本酒を造ります。
「金陵」は、キリっとした飲み口とまろやかなコクが特徴で、心地よい余韻もたのしめると評判。2018年の全国新酒鑑評会では、「金陵 多度津蔵」と「金陵 八幡蔵」の2商品が金賞に輝きました。

引用 香川でおすすめの地酒10選【香川の日本酒】

珍しい?緑の杉玉は初めて見かけました。

金陵の由来
儒学者の頼山陽が琴平を訪れた時、同地が中国の古都金陵(現在の南京市)を思わせるとして、琴平を金陵と呼んだことにちなみ命名した[4]。

引用 wiki

ことひらのマンホールには、少し前にもう無くなってしまった

長い石段を2人で担いで登る“石段かご”

が中心部に描かれているのでしょう。

でっかいタコ!

びようの イロハ

さて、昼間見て気になっていた建物が貴重なものだと知り、行ってみよう!

 

日本一高い灯篭とな?

船に光が届くように設計?ふむふむ。

見事なアーチ。そしてこの裏側には。。。。

ニューーーーーん!!

リスも猫のマネしてる〜(笑)

ええ〜!この屋台?なんか凄い。

こぶたちゃん情報によると、夜になると軽トラックもオープンするらしい🍜

ニコッ

と突然現れた狛犬!

なんと道路を挟んで狛犬が並んでたんですよ!これはレアかも?

狛犬さん『満月たべちゃおうかな?』

灯篭と鳥居と提灯のコラボ。

帰り道、ここも見つけた

国天然記念物「琴平町の大センダン」

せんだんの木でこれ程立派な木なのは珍しいらしい。

センダンの木は、センダン科の樹木で熱帯アジアに広く分布している落葉の高木です。 日本では、九州や四国でよく見かけるで、初夏には、小さな紫色の花が房状に咲き、秋には、1センチメートルあまりの黄色い実を付けます

大・中・小が揃って並んだバス停を発見!

 

 

 

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