ドバイの服装🧕マネキン・髪型・アラビア文字の壁画・水タバコ

中東ドバイ・アラビアンな感じの服装と言えばこちら。

とある有名レストランでは塩と胡椒になっちゃったよ(笑)

写真手前のお皿、丸いのはオリーブ。

ヒジャブを被った女性のマネキン達。

これぐらいならマレーシアとかでも見かけるんだけど、ドバイに来ると眼しか出してない女性の率も増えます。

イスラーム教徒の女性の格好_適切なのはどれ

引用 イスラム教女性の服装を知ろう!ベールの種類、肌を隠す理由とは?

うーむ、よく見ると似てるけど色々種類がある。

ブルカとかニカーブになると、食事の時が大変そう。。。

こっちはターバンかな。

ターバンとは、中東やインドの男性が使用する麻、木綿や絹などの長い布を頭に巻く頭飾りの事。
主にイスラム教徒やインドではシーク教徒が着用する。
また、布を巻いて作った帽子などもターバンと呼ばれる。
部族、身分や階級などで巻き分けたり、色を区別していたりするほか、日差しや埃避け、風除けなどの実用性も高い。

引用 ターバン (ダスタール)

アラブの洗剤のパッケージ

どことなく王族っぽい衣装。

大人びた表情の子供『私も着たいわ!』

これはインド系だったかも。

次はアラブのお座敷カフェ!

イメージ図もあり。

水タバコもたくさん売ってた。

シーシャ(水タバコ)は中近東、概ね今のイランやインド北部の地方で発祥したとされています。

その後、1500~1600年ごろからタバコが世界へ普及していくことと同時に、さまざまな喫煙器具も同時に世界へ普及していきました。

シーシャに使用されている水パイプもこの時に流行したとされています。

また発祥以降は、イランやインド北部、中国や東南アジアまで伝わりました。

その後は現在でも、トルコを始めとしたイスラム圏では根強い人気を誇っており、最近では日本でもシーシャカフェなどで身近にシーシャを楽しめるシーンが増えています。

引用 シーシャ(水タバコ)の歴史・文化とは?起源やルーツについて解説

現在のドバイ。

ドバイの床屋。

ひ、ヒゲがドバイスタイル(笑)

ドバイの女性用ヘアーサロン。

ドバイのタコの使い方

たこタコヘアーはいかがかしら?🐙

(ドバイのパンフレットにて)

バブーーー!

アラビア文字は全くわかりませんので、絵のようにも見えますね。

今ならグーグルレンズあるので、どんな言語でもカメラかざせば一瞬で解読できる時代。

もう10年もすれば、さらに意思疎通が楽になるかもね。

月の砂漠って雰囲気の壁画。

日本には『月の砂漠』って店名のアラブ料理店もあるようだ。

なんか、かぐや姫のような感じにも見える独特な絵。

ドバイの靴も人気らしい。

馬のアラビア文字は入れ墨風。

昔ラクダが引いていた荷台かな?

次回はついに、ドバイの最高峰に登ってみたの巻!