『ここぞ』
どうしてここで使った!?
甘そうなゼリー入りジュース kokozo
どこぞっ!?
って、思わず突っ込んでしまいそうなネーミング。よくよくパッケージを見ると
with nata de coco
ということで、おそらくナタデココから生まれた名前と思われます。のどが渇いていたので
ためしにオレンジ風味を買ってみました。蓋のビニールをはがすと
富士山(フジヤマ)
日本料理ではない?
さすがドバイのスーパーマーケット。
世界各国の国旗と主に現地時間も表記され、その国のエリアごとの商品が並んでた。
日本のコーナーも発見!
割り箸あり。
箸の先端部には、なぜか危うい状態で海苔巻きが乗っかり、真下には醤油という罰ゲームスタイル。
ラーメンスープ
タイでもよく見かけた『Yamamori』
日本で1889年に創業した「ヤマモリ」は日本の伝統調味料である醤油醸造を中心に事業を拡大
1995年にはYamamoritrading社を設立し、私たちはタイの皆様に日本の味をお届してまいりました。
醤油を軸に調味料やレトルト食品を開発、日本から食材を輸入販売するなどメーカーとトレーダーの機能を持ち 本物の日本品質をご提供するため、タイを中心にASEANから世界に活躍の舞台を広げています。
売り場の上の電光掲示板の広告が何度も入れ替わって、目がチカチカ。
なんか近未来的スーパーだった。
1階には、寿司バー。
(黒魚有の表記)
アリエール
日本企業の商品だっけ?
アリエールは、アメリカ合衆国の企業で世界最大の一般消費財メーカーであるプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)社が主に欧州や中南米、東アジア(中国、台湾)、東南アジア、南アジア(インド)、中東で販売している洗濯用合成洗剤のブランド。全世界中で10億ドル以上を売り上げるP&Gのトップブランドのひとつ。
引用 wiki
ポカリスエットがメチャ高!
約300〜400円ぐらい。
生鮮食品売り場の桃。
くにゃっと
こっちはつぶれてる〜(笑)
こんな形の桃はじめて!
ピーマンじゃなくて小さなChilli(チリ)ですよ!
わさびに挟まれた『抹茶』助けて欲しそうな目でこちらを見つめている。
初めて見かけたブルードラゴンさんのワサビペーストは、どこ産かな。
wikiにも無いので謎。
今回も味噌汁のパックを少しもってきたんですが、こちらで買ってもよかったかも?
こっちは七味(ななみ)じゃなくてShichimi
どうでもいい事ですがしちみ唐辛子じゃなくてナナミ唐辛子なんですね。
引用 ホーチミンの和食『かんな』で舟盛の刺身を注文してみた!(閉店)
クノールの隣に味噌スープが君臨。
もしかして粉仕様だったりして。
オーガニックラーメンに寿司ライス。
有機そばも気になるね。
イスラムの世界ではご法度の、肌を大胆に露出したキューピー発見!
キューピーさんは、これを問われた時に、このキャラは男でも女でもなく、天使だと言い放った逸話があります(笑)
中東だけでなく、
インドネシアやマレーシアなどに
広がるイスラム圏。こうした地域に進出する企業は、
イスラム教の教えに抵触しないように
対策をしていくことが求められます。代表的なものが、主に食品などを対象にした
「ハラル認証」の取得。第三者機関から付与される
イスラム教の戒律で許されているものであることを示すマークで、
海外に進出する大手や中小企業だけでなく、
国内でも観光客を受け入れるホテルや留学生が多い大学などでも
取得する事例が増えています。しかし配慮したいのは、それだけではありません。
少し前のニュースですが、キユーピーは
イスラム圏で販売するマークに限って、
キューピー人形の羽をなくすことを決めました。イスラム国は「羽なし」=規律に配慮、シンボルマーク変更-キユーピー
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013051700771&g=eco理由は、キューピー人形のマークが天使を想起させるため。
天使はイスラム教ではムスリム教徒が
信じなくてはいけない6信の1つであり、
預言者ムハンマドの言葉を伝える
非常に重要な存在。元々は2010年から政府機関の許可を得て販売を始めていましたが、
天使に似たマークを描くこと自体が問題視される可能性があるとする
宗教チェック機関の指摘を踏まえて、
変更を決定したそうです。
あらら、天使でも駄目だったみたい。
2013年情報でしたが、今回この新旧2つが並んでいるということは?ドバイでは許されたんでしょうか!
初めて見つけたカップヌードル『Beef』味。
買ってみた!
やっぱり韓国勢のインスタント麺は強いね。
他にもアジア勢ではインドネシアのインドミーが目立っています。
たぶんハラルマークも無し。
フィリピン製造という文字を発見し、急に不安になる。
あれ?意外に美味しいじゃないか。もっと牛臭いのかと思ったんだけど、日本の寄りの味付けで食べやすい。
でも味よりもこっちでは、ハラル認証の方が重要なんですよね多分。
駅の中でオレンジジュースの自販機を発見!
本物のオレンジがゴロゴロ入ってます。
クレジットカードも使える自販機。
生デーツを購入
最初見た時は東南アジアにもあるロンガン(龍眼)かと思ったんですよ。

なんとフレッシュデーツの黄色でした。
これをお腹をすかせた、こぶたさんが不幸にも丸かじり?
『しぶっ!!』
こんなもの食べれたもんじゃないらしい。
それもそのはず、生ではなく、これを例えばバッグなどに入れて追熟させてから食べるとの事。
正直、これとっても美味しかったのです
茶色の部分は日本の熟れた柿のように甘くオレンジ
黄色の部分はまだシャリシャリと固い渋柿のようでした
なので私は甘い茶色の部分だけ頂きましたが本当に美味しかったです
赤もあるようだ。
これがドバイのフルーツ盛り。
包丁があったので、そぎそぎ
ドバイのマンゴーも美味しい。