薩摩から琉球王国に行って『さつまいも』を持ち帰り全国に広めた人物

今回は那覇の中心部を散策。

鯉のぼりの時期はアンパンマンも大活躍!

沖縄は意外にも鯉のぼりが、あっちこっちで見られました(こどもの日を過ぎても)

さて、『おもろまち』をぶらり散歩。

姿勢の教室!?

面白い教室があったもんだ。

ちなみに、『おもろまち』は日本語の面白いとは関係なく、琉球時代の古い歌集に「おもろそうし」があるらしく、その「「おもろ」と、沖縄方言の「おもろ=思い」から来た言葉を使った一般公募から選ばれた名前との事。

お次は一番有名な国際通り付近へ。

少し脇に入るだけで、ディープな通りに。

いもむすめ

ほっかほか!

沖縄は何気に焼き芋屋さんも多い。

自販機も見かけた。

鹿児島が近いからでしょうか。

と思ったら凄いことを鹿児島の宿で発見!

江戸時代に琉球に渡った薩摩(鹿児島)の人が、琉球王国では珍しい芋を食べているってことで、薩摩に持ち帰って育てたのが広まって現在の『さつまいも』に至るのだとか。

サツマイモの伝来-前田利右衛門と青木昆陽-

もしかしたら琉球芋や沖縄芋と呼ばれる可能性もあったわけですね。

なぞのアゲサワさん登場。

炙るチェリチェリ

美味しいのかどうかは不明のお店。

琉球時代の伝統的な衣装のポスターを発見!

各国の伝統衣装は残して行ってほしいですね!

ぐうたら猫『昼間は眠いね〜💤』

シーサーに守られてます。

こっちこっち〜〜!

美味しい泡盛こっちこっち〜〜!

おらの泡盛ゲットしただ🤤

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