正式?それとも通称!?
語呂が良くキュートな名称でグーグルマップで見つけた時は即お気に入りに追加した沖縄本島南部のビーチ
サラサラの砂に珊瑚が並び沖縄風情満点
プチサイズなプチプチビーチ
ラッキーな事にこの時は人っ子一人見当たらず
この風景を独占!!
(相方はいますが)
このプチプチビーチの後方に建つ施設
『海ん道~Uminchi~』のプライベートビーチなのかな!?
私たちは『グリーンパークカフェ』でのカフェタイムの後に訪れてみたんです
趣きのある木のスロープから続くプチプチビーチ!
癒しスポットでした
グーグルマップを頼りにサトウキビ畑の中を走り
看板を見つけた時は感慨無量
海ん道とは
もはやただの農園ではない。
海ぶどう摘み取り体験や塩づくり体験、朝採れ海ぶどうの販売や世界初の生海ぶどうソフトマリンアクティビティやキャンプ、手ぶらBBQ、民泊など「沖縄」がぎゅっと詰まった複合型体験施設です。
お目当てはカフェでした後に調べてみると多彩な体験施設の模様
利用した2Fカフェの1F部分は宿泊施設!?
それはともかく
さて時系列は戻り
この日は糸満の自然を満喫しようとゆいレール赤嶺駅から
レンタサイクルでレッツゴー
暑い時期の沖縄本島南部ドライブ時に
涼しくなったら大自然の中をサイクリングしてみたいと思っていたんです
そして何といっても電動レンタサイクルなので坂道はお手の物
車より小回りも効くのも◎
初めて走る道は目新しく楽しく軽快にペダルを漕ぎ
『土~夢』で大満足のランチタイム
その後は村内を散策
アウトレットコーナーもあり
ベトナム製ならば琉球ガラス製品が500円ほどから購入可能
そしてユニークな形状と色使いの本館へ
ちゃーびらさい!!
しま言葉 チャービラサイ
直訳すると「きましたよ」になります。
玄関前で「チャービラサイ!」と呼び出したりしますが、現在では似たような意味で「ハイサイ!」が私の周りでは多かった気がします。
見上げると圧巻のステンドグラス
館内には琉球ガラス製品がずらりと並び
価格はピンキリで200万円越えの商品もある中
ミャンマーでも見た覚えのあるユニークな達磨人形まで鎮座
その他ぐるっと一通り施設を拝見し
長くのびたハイビスカスを横目に
レインボーシャワーを浴び
次なる目的地へレッツゴー
名城ビーチを高台から見下ろし
集落へ入ると
思い描く長閑な沖縄の風景が広がっていました
小さくて持ち運びも安易という発想でこちらを購入
100% ハンドメイドの文字が光ります
あれれ?よく見るとメイドインベトナム