大浴場の近くの自販機で購入したビールを片手にサンセットを堪能した後、夕食へ
自慢の和膳に舌鼓(プラン名)
素泊まり~2食付きまでプランが非常に多くバイキング形式ではない夕食のプランをセレクト
食事処に到着すると、既にテーブルには料理が並べられており
後出しで刺身・天ぷらが登場
ドリンクメニュー
自販機に続き『味処 味有季』のドリンクもリゾートホテルにしては良心的な価格(税込み価格)
宿泊費が非常に安価なので期待はしていなかった食事はというと
夜は酒に少しつまめるものがあれば良いので、私的にはOK!ホテルや旅館ならではの食器や盛付けに目でも楽しめます
万座25度(水割り) ¥310
オリオンビールを飲み終えた後は
4種類と少ないですが泡盛を上から順に飲んでいこう!作戦で泡盛へチェンジ
わたがらす ¥450
相方がメニューからオーダー。わたがらす=酒盗だと思うのですが、沖縄の珍味との記載
泡盛によく合いました
食事が終わりお会計時に「泡盛を部屋で飲みたいのですが」と言うと快く作って頂けました
その後、客室へ持ち帰りバルコニーで海を眺め波の音を聞きながらまったり泡盛タイム
※空の冷蔵庫が客室備えられていて、持ち込みもOKな模様
翌朝起きてビーチを眺めると、前日より天候はすぐれない様子..
朝食会場
さて、取敢えずは朝ごはん
海が見える大きな宴会場での朝食バイキング
オーソドックスな朝食バイキングのメニューが一通りそろっていました
個人的には惹かれる料理が少なく、少しだけいただきます
味噌汁がニラだったのはビックリ!そして、ごはんはジャーの匂いが…
※ごはん・みそ汁はスタッフが盛ってくれ、てんこ盛り
バイキングやブッフェ形式に過度な期待は禁物ですね!久しぶりに利用した日本のホテル。畳の部屋に泊まれ食事はあれでしたが
そこそこ満足
さて、この日は古宇利島を目指して出発!!
ホテルみゆきビーチを利用した感想
◎58号線沿いで分かり易い立地
◎オーシャンビューのバルコニー付き
◎食事と館内・客室の古さに少し目を瞑れば、絶好のロケーションのホテルが低価格