【ホーチミン・ランチ】ローカル食堂でぶっかけご飯を食す!

🇻🇳ベトナム・ホーチミン旅行記

今日は朝から雨のホーチミン

昼前に雨が上がったのでダイソーへ出かけたついでにぶっかけご飯屋さんでランチをいただきました!

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お店の場所

ホーチミン(サイゴン)旅行記の地図101番

コムビンザン(平民食堂という意味らしい)。このCom Binh Danという文字は街を歩いていると至る所で目にするベトナムの大衆食堂

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並んでいるおかずの中から自分で食したいものを指さし白飯にぶっかけてもらうぶっかけご飯やさんなんです

ダナンのぶっかけご飯屋さんの方が種類が多いな~とか思いながらどれにしようか悩みました

ベトナム・ダナンの激ウマぶっかけご飯屋さんの記事はこちら

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私は野菜のおかず2品・卵の煮物・ハンバーグみたいなものを選び

ニョックマムベースのタレが添えられていました

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相方は野菜2品とさんまっぽい魚の煮付け

相方の添えタレは甘辛い醤油ベースのタレ

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どちらにもオクラと蓮の茎・もやしが入ったスープが付いてきて

25,000ドン

円で約120円・バーツで約40バーツ

家庭的な味でほっこりします。ベトナムのお米は少し粘り気もありタイ米とは異なり個人的にとても食し易く好み!おかずも日本のお惣菜に似ていて口に合います

いくらのガステーブル

どローカルのご飯屋さんに入って食べました

ふと隣を見ると『IKURA』の文字

ベトナムでは日本の名前付きキッチン家電が多いかも

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ランチを終えダイソーに向かうと数軒隣に

MILANO

というカフェ

ホーチミン(サイゴン)旅行記の地図102番

ダイソーの場所↓

ホーチミン(サイゴン)旅行記の地図103番

ローカルカフェなのですがチェーン店なのかな?今回で3ヵ所目の利用

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相方はカフェスアダー(ミルク・氷入りベトナム珈琲)14,000ドン~

私はカフェデンダー(ブラック・氷入りベトナム珈琲)12,000ドン~

カフェデンは3種類あり12,000/14,000/17,000ドン。3種類飲み比べたのですが14,000ドンのが一番香りも味も好み(全て砂糖抜きオーダー)

ベトナムのローカル珈琲は甘くて濃いと先入観があるかもしれませんが、砂糖なしで飲んでみると豆の味や香りが楽しめます

甘いのが苦手で敬遠されている方がいたら、ぜひノンシュガーで試してみてください

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珈琲をいただいた後、雨がまた降りそうになり急いでダイソーで買い物を済まし帰宅

サービスアパートにもキッチン用品として備付ですが、どうも使い辛く

パタヤで自炊していた際に使用していたのと同じ包丁とペンぺらまな板を購入。包丁は穴あきから出刃に変えてみました

ホーチミンとパタヤのダイソーDAISO

ホーチミンのダイソーはパタヤのダイソーに比べると品揃えが少なく、価格的にはホーチミン40,000ドン・パタヤ60バーツとどちらも日本の1.8~2倍程の価格

なのですが、現地のスーパーや雑貨やで購入した物よりは長持ちすること間違いなし!

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