ニャチャンで遺跡めぐりポーナガル塔・の場所と行き方

このポーナガル塔ではアンコールワットなどに代表されるチャンパ建築を見ることができる。

”ポーナガル”とはチャンパ人が信じた神様の名前、

ポーナガルの塔はそれぞれが神様を表している。

10本の手を持つ神など、参拝するベトナム人も多数。

歴史や古代遺跡好きにおすすめの観光地

ニャチャンはチャンパ王国が滅亡する前の最後の拠点でしたでありチャンパ王国遺跡の中で、一番古い遺跡がこのポーナガル遺跡。

今もチャンパの少数民族はベトナムに住んでいてポーナガル遺跡も実際に葬儀場として使われているようだ。

タクシーで行くのもいいが、実はローカルバスでこの目の前を通るのだ!

でも降りるポイントでかなり注意が必要。

間違うと灼熱地獄を浴びます(笑)

 ニャチャン(ベトナム)の観光スポットをローカルバスで回る方法

安全に行きたい方はニャチャン市内から10分ぐらいなのでタクシー、車を使いましょう。

営業時間は6時から18時

入場料は1万6000VND(ベトナムドン)

ポーナガル塔の場所は下の地図102番参照

ニャチャン旅行記の詳細地図

new! パソコン向けの大きな地図はこちら

この記事の内容が役に立った、面白いと思った方はSNSで共有してね。