クアラルンプールをはじめマレーシア全土に現在102店舗展開中のマレーシア最大の寿司持ち帰りチェーン店
そして真のマレーシア寿司((Kuih Jepun)というお寿司屋さん
気になる方は、公式webサイトをチェック!
店舗案内やベストセラーメニューなどの掲載もあり
ショーケースのお寿司
豊富に揃うバリエーションで価格もお手頃
どこを躊躇するかというと、マヨトッピングが多め・邪道なネタという点
そして、酢飯が団子状態とも思えるほどギュッと詰まったかのように見える点
キャッシュレス決済のみ
会計カウンターには、ガリ・マヨ・山葵・醤油も並びます
ミニサイズもあり
エンパイア寿司 実食
2つだけだと失礼かと思うも、こんなにピッタリフィットのプラパックに詰めていただきました。ひょっとして、少量からの購入もウェルカム!?
それはさておき、2024年の方角は東北東
そちらを向いてガブリっ!
そんなこんなで恵方巻代わりに勇気を振り絞って購入したエンパイア寿司
また利用したいと思える良い結果となりました
ところで、マレーシアでよく見かける葉っぱの1つ
カレーリーフ
ママク料理だけではなく、マレー料理やマレー中華料理にもカレーリーフを使ったお料理が散見するマレーシア
その為か、カレーリーフは破格のプライス
市場で購入すると1束RM0.5~1.00
その上その量が1回では到底使い切れない量なんです
なので洗った後に1枝ずつに切り分け、水気を取りラップで包んで冷凍庫へ
スーパーマーケット版は、半分ほど使ってしまったの図
この倍くらい入ってRM0.45でした
写真を撮っていて、あれ!?
野菜売り場のスタッフはミントと間違ったみたい!?なので正確な価格ではないと思われますが、ミントも激安なので多分同等のはず
さて、そのカレーリーフ
我が家ではスパイスカレーのお供に作るアチャールが断然使用回数多し
せっかくのマレーシアなので、ナシカンダー屋さんの定番野菜料理「ママク風キャベツ炒め」も作ってみました ⇒参考にさせていただいたレシピ
その際に使ったキャベツ
とんがり三角でまるでナシブンクス
きっと育ちすぎで美味しくないのかと思いきや予想外に柔らかく味も良くラッキー
という訳で、何でも食べてみないと分からないと再認識した今日この頃のクアラルンプール