🇲🇦モロッコ20日目・果物🍊現役ロバの会話と🐶ワンコ軍団

さあ今日はどんな動物がやってくる!?

朝はモロッコの定番のパンとスープ、ザクロとブドウの果物。

モロッコでは、以下のような果物が一般的

オレンジとレモン:モロッコは特にオレンジの生産で有名。ジューシーで甘いモロッコのオレンジは世界的にも評価が高い。

ザクロ:ザクロもモロッコでよく見られる果物で、その甘酸っぱい味が特徴。

フィグ(イチジク):イチジクもモロッコの温暖な気候で栽培されている。

デーツ(ナツメヤシ):モロッコはデーツの生産でも有名で、特にラマダンの時期には重要な食品となる。

ベリー類:様々なベリー類もモロッコで育てられている。

ん!?何かやってきた!

ロバです!やっぱりゴミ箱周辺をウロウロ。

クンクン

クンクンクン

やっぱりそっちか(笑)

モロッコのエッサウィラでは、ロバがまだ現役で働いてる!

モロッコのエッサウィラは、アトランティック海岸にある風光明媚な街で、その美しい青いボートと白い建築物で有名。この地域では、ロバが重要な役割を果たしている。古くから、ロバは物資の運搬手段として重宝されてきたようで、エッサウィラの狭い路地や坂道では、トラックや大型車が入ることが難しいため、ロバがよく使われているとの事。

ロバは、農作業、荷物運搬、観光客の移動など、さまざまな目的で使用。

そしてエッサウィラのような歴史的な町では、現代の交通手段と古い伝統が融合している様子を今でも目にすることができる。

と、そこへワンコ軍団。

タイでは群れてるのをよく見るけど、モロッコに来てからは初めて。

何があったのか?

今日はプレートの上で昼ごはん。

今度はラクダが登場!

交差点のサークルを悠々と闊歩。

ワンちゃんとの出会い。

お互い特に気にしてないご様子。

そして今日も砂漠ではなく、海へ向かうラクダ。

海のラクダは観光の目玉の一つであり、多くの観光客がラクダに乗ってビーチを散策できる。これらのラクダは、地元の人々(ラクダ使い)によって訓練され、観光客を乗せて海岸沿いを歩くことが一般的。

この活動は、エッサウィラの観光業にとって重要な要素であり、多くの人々にとって忘れがたい経験となっているようだ。

たまに海からカルフールに向かう観光客を載せたラクダも居たけどね?

あっという間に夕方のビールターーーイム🍺🍺

朝じゃないよ?

モロッコでは、カルフールの豚ハムも大活躍🐷

そしてモロッコのワインにハマった。

これとデザートが良く合うのだ。

今回は新しいワインを選んでみた。

余韻は微妙に違うけれども、これも美味いね〜👍

ラクダのマーク。

そろそろラクダに乗ってみる?

ぬ〜〜〜〜〜〜ん!!

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