独特の料理名が多い沖縄
そんな中でも1度聞いたら忘れられないような難しくて覚えられないようなへちまのお料理
後半には、ローゼルの葉を使った佃煮風を合わせてご紹介
1. ナーベーラーンブシー
一体どんな沖縄のお料理かというと
ンブシーは、具をたっぷりにしてみそ味で煮込んだ汁気の多い煮物です。
ナーベーラーンブシーは、へちまと豚肉のみそ煮で、へちまからでる粘りのあるどろっとした甘い汁がうま味を増しています。この作り方では、豚肉のかわりに沖縄でなじみの深いポーク缶詰を使っています。
ナーベーラー(へちま)・ンブシー(蒸し煮または炒め煮)という事なので
意訳するとへちまの味噌煮
沖縄のへちま

へちまって食べれるの?って最初はびっくりしましたが
沖縄では夏野菜として親しまれているそうで、確かに野菜売り場でたくさん見かけます
実食:ナーベーラーンブシー
先日私も作ってみました
トロっとした茄子に似た食感で、相方はお気に入りの島野菜
私はヘチマ特有の香りが、どうも苦手

ポークや島豆腐にもしっかりヘチマの香りが浸透した一品に仕上がり
全て相方行きに

島野菜でも長命草(サクナ)など好みの物もありますが、味覚は十人十色
2. ローゼルの葉

さて続いては『道の駅いとまん』で珍しい葉を発見

添書きに“ハイビスカスティー・ハーブティー・甘ずっぱい・天ぷらなど”と書かていたのですが
調べてみると
萼と苞の肥大した部分は、酸味があって、生食できる。その他にジャム、ゼリー、酒、ハーブティー、清涼飲料など様々なことに利用される。また、葉は野菜として、茎からは繊維として利用される。ミャンマーでは「チンバウン」とよばれ、葉を炒め物やスープにする。
なるほど

ミャンマーを旅した時に、酸っぱいスープが添えられる事が多かったのですが
ローゼルの葉だった模様
余談ですが、ミャンマーでは緑色のローゼルの葉が主流
調理:ローゼルの葉の佃煮風

どのように調理しようかとweb検索すると
石垣島の農園の方が運営されているブログに辿り着き、ちょうど色も赤いローゼルの葉だったので参考にさせて頂きました

生姜とにんにくはみじん切り・砂糖とヌクマムの量はレシピに掲載されている量よりも少し減らしての調理

参考にさせていただいたレシピではお洒落なペーストですが
自己流でみじん切りにした事により佃煮風に…
実食:ローゼルの葉の佃煮風

それでも、サラダにトッピングしていただいてみると
これがもう一気に東南アジアへ飛んだようなイイ味なんです

翌日はナッツや胡麻も加えると、更に美味しさアップ

謎野菜が豊富な直売所や道の駅は、新たな発見があり面白いですね

そういえば糸満の中華レストラン『海邦飯店』の店頭で見かけたサボテンみたいな植物。謎野菜で美味しくいただいたグラパラリーフだったのかな?

なにはともあれ新しい味が知れて道の駅で今回も収穫あり

