蕎麦湯も飲める乾干し・そば対決!

元祖 十割そば VS 黒蕎麦

どちらも蕎麦湯まで飲めるというキャッチフレーズを出している乾麺ですが、食べ比べてみた!

久々に僕が作った、だし巻き卵。なんとか完成!

だし巻き卵は作り始めると意外に楽しいのです。

十一州も辛口で最近気に入って飲んでる。

まずはこれ!そば粉だけで作った本格派とあります。食塩無添加なのもポイント。

いままでお店で何度か十割そば食べたことがありますが、乾麺は初めて。

どうでしょうか!?

茹でた後に2分むらすってのも初。

ごーー!!

これをザルそばにするために函館の水道水で〆たわけですが、めちゃくちゃ冷たい!冬の蕎麦屋さんは大変です。

御覧くださいこの蕎麦湯の色。こんなに濃いのは初めてですね。

最後の締め蕎麦、いただきま〜す。

ちょっと〆かたが甘かったかな〜少しぼそぼそします。

でも蕎麦の風味は感じられますので良しとしましょう!

こんな濃厚な蕎麦湯なら蕎麦焼酎で割らないともったいないでしょう。

すごい蕎麦の風味がガツンとやってきます!これが本当の蕎麦焼酎👍

でも最後の締めとして飲むには重すぎた。お腹いっぱい過ぎて、ただの蕎麦焼酎に切り替えました。

次も初商品↓

そば湯までおいしい黒そば(食塩無添加)

そう言えば食塩が添加された蕎麦湯も飲んだことがあるんですが、あれはちょっとイマイチ。焼酎で割るなら食塩無添加じゃないといけません。

3種乱切り仕上げの黒いそば麦ってのも気になりますね!

名称 干しそば

原材料にそば粉が一番最初にあるので期待できます。こちらは10割蕎麦ではありません。

今度はこぶたちゃんが、手早く函館山の冷水で〆て完成!

いただきます!

これは美味い😋!

蕎麦の食感と歯ごたえ、味は、すべて最初に食べたのに勝ると思いました。こぶたちゃんの冷水のしめ方が良かったのもあるかも。

そして3種類の乱切り仕上げってのが絶妙な食感になってます。

これはまた買っても良い。

こちらの蕎麦湯の色。ほどよい色加減で飲んでみると蕎麦湯もこちらの方が好み!

最初の10割は濃すぎて少し重たい。これはさっぱりしていながらも蕎麦感を味わえるバランスの良いそば湯。そば屋さんで飲む蕎麦湯にも近いかな。

家で食べるお蕎麦としては、なかなか美味かった!

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