【那覇散策】琉球王家最大の別邸 “識名園”(世界遺産・国指定特別名勝 )

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【那覇・ランチ】識名園の入口から徒歩1分!"下地そば"
気紛れの那覇散策で大道通りまでやって来て、そのまま真っすぐ進み首里へと思ったのですが、気が変わりバスに乗って識名園を目指してみますあしび家沖縄 旅行記の地図150番バスの中でGoogle Mapsとにらめっこし"店名と牛肉そば"に惹かれ、こ...

気紛れで下調べなどせずに訪れた識名周辺。ランチを下地そばで済ませた後は識名園へ

識名園の赤柱と扁額が掲げられた琉球風入口門

識名園

沖縄 旅行記の地図152番

赤い柱に風情漂う文字の門をくぐり入園

※入場料¥400(大人)

識名園の木陰に続く石畳の小道と琉球様式の石門

独特の空間が広がる園内

識名園の木陰に覆われた石畳の小径

石畳に似た様な道の脇には大きな木が連なる林

【那覇散策】かなりの急勾配で上りは体力必要!!"首里金城町石畳道"
無化調の沖縄そばをランチに食した後、歩いて10分弱首里金城町石畳道沖縄 旅行記の地図129番石畳の古道はNHKドラマ『ちゅらさん』の撮影地であると共に、沖縄県指定文化財・日本の道100選の1つにも選定されているのだとか首里殿内沖縄 旅行記の...

首里城からつづく金城町石畳と同じく、小さい子供さんや年配の方には難あり

識名園の育徳泉と緑の木々が映る池の全景

入口から通用門・正門と木陰の林と歩き、パッと開けた明るい雰囲気になると大きな池

識名園の育徳泉・苔むした石積みから覗く湧き水

育徳泉

振り返るとエメラルドグリーンにも見える泉もありました

識名園の御殿(ウドゥン)赤瓦屋根の琉球古民家建築

御殿(ウドゥン)

そして、さらに進むと御殿。総面積畳約159坪・畳300枚を使用されているそう

識名園の御殿から望む池と六角堂の琉球庭園

御殿からは池にある六角堂が眺められたり

識名園御殿の木造廊下と緑豊かな庭園の眺め

綺麗に整備された廊下を歩きながら、琉球王家の気分を少し味わってみたり

識名園御殿の畳間に展示された六角堂の古写真と説明書き

畳の上には一つ一つ丁寧に説明書きあり

識名園御殿の台所・大きなまな板の説明板

台所

え?ここで調理する!?と思いきや、焚口は土間。これは大きなまな板だった様です

識名園御殿の台所(ぐでーじゅ)説明板

害虫を防ぐ工夫などもされいたのですね

識名園の琉球石灰岩で造られた石橋と池

石橋

さて、御殿を後に琉球石灰岩で造れた中国を意識したデザインの石橋を渡り六角堂へ

識名園の池越しに望む御殿と六角堂の景観

石橋の上から見た御殿と六角堂

識名園の池越しに望む琉球赤瓦の御殿と老木

六角堂は窓越し拝観可能。木の袂に置かれた石が印象的

識名園の池越しに望む御殿と六角堂の全景

六角堂から順路通り進むと少し丘になった所から

自然に囲まれリラックスできた空間だっただろうと想像しながら御殿を眺めます

識名園のジャングル風琉球石灰岩の苔むした石段

滝口・舟揚場を過ぎ、階段を登ると少しジャングル風の道が続き

識名園の高台に建つ木造の東屋と那覇の眺望

観耕台

小路を抜けると那覇が一望できるスポットへ

識名園の勧耕台から見渡す那覇市街の眺望

識名園からの那覇の眺め!遠くまで見渡せます

識名園の勧耕台から見渡す那覇市街の眺望

脇には勧耕台碑が建てられており、手入れの行き届いた田畑を見て王が心から人々を励ましているとたたえたと書かれていました

識名園の青空に映える大きな琉球松の緑

先週末に那覇を台風が襲った面影もない程に、識名園の手入れは行き届いており緑が非常に美しい

識名園内「防衛隊が掘った壕の跡」の説明板

そして、園内の要所要所には説明書きもあり見応え満点

識名園の番屋へと続く石畳と緑に囲まれた琉球古民家

番屋

最後のスポットになる番屋は石段や石垣に囲まれ、これまた風情あり

識名園番屋のアンケートボックスと琉球語の案内

中国からの客人を接待したと言われている琉球王家の別邸は、琉球と中国の文化を織り交ぜた趣のある場所でした

客人たちからは『宝石をちりばめた箱庭』と呼ばれていたほどだそう

識名園のユネスコ世界遺産登録碑

訪れるまで知らなかったのですが、識名園は2000年に世界遺産にも登録された名勝

沖縄・那覇を訪れた際に、識名園を訪れてみるのもまた良い沖縄の思い出になると思います

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