
ほっぺが落ちた!『清水さばのお造り』・土佐名物『皿鉢』などの夕食を楽しみ
扉を開けてみたいような開けなくてもよいよな…。ドリンクは持ち込み制
どうしようか迷い取り敢えず売店へ
売場面積はそこまで大きくはないのですが、高知の名産品がたくさん並び興味津々で拝見
気になる焼物。そして、後方には坂本龍馬
道後温泉でいただいた栗焼酎『媛ばやし』が、非常に気に入った事もあり高知の栗焼酎『ダバダ火振』の小さいボトルを購入
愛媛のきゅんとくる愛らしいみきゃん とは対照的にキモかわ系!?
スーツケースを新調した相方はカツオ人間のステッカーを貼るんだ!と
えっ!?と思う私を横目にご機嫌で購入
これもね.. どうなんだろ?
高知のゆるキャラはキモかわ系が主流!?
売店スタッフも食事処スタッフ同様、非常に感じがよく
気さくに色々話しかけてくれ楽しくお買い物ができました
さてさて、そろそろ部屋へ戻ろうって事になり
沖縄→道後温泉→そしてどこにする?と、地図を見て名前に惹かれた『足摺岬』
道後温泉からは予想を遥かに超えた距離で遠すぎました。ここには2泊は必要だった様に思いますが、明日もまた移動なので眠ろうっと
そして、相方はと言うと『まだ呑む!』だって
大丈夫?と思うもカミーリャには行かず、さざ波の音を聞きながら部屋でちびちびやるんだって
眠ろうと思いベッドライトを消そうとすると、相方がさざ波の音が聞きたいからと窓を開け網戸にした際に侵入者が..
緑の色がキレイと眺めていると
相方:それ、カメムシだよ!臭いやつ
え!?臭いの勘弁。早く何とかしておくれ
就寝前にプチハプニングが勃発するも
寝心地の良いベットでぐっすり眠れ、朝食の前に朝温泉へ
この宿の大浴場と露天風呂はかなり遠く、部屋から見える白い建物を通って階段を下りる距離もですが大浴場から露天風呂まではまた結構な道のりがあるんです
ある意味、良い運動になり非日常的で◎なんですけどね

つづく