たくさんのツアー会社から長距離(寝台)バスを予約できますが、どの旅行会社がどの程度の快適さなのか? それは体験してみないとわかりません^^ ベトナムにあるおすすめビーチリゾートであるニャチャンからホーチミンへ帰る事になり、 以前から気になっていたツアー会社で注文! その道中の出来事や腹立たしい事を時系列の写真で並べてますので参考にしてください! 今回決めたのはこの会社!!
おおーーー本当にフリーWIFIだ!!
客層は外人ではなくてベトナム人中心でした。 いやな予感がします( ´・ω・) 出発!!
結構ベトナム人の団体が騒がしい・・・ 携帯の着信音について 東南アジアではわりと普通なんですが、日本人(外人観光客)だとこれが気になるところでしょう。 メールでも着信音が鳴りまくり(もちろん電話も)普通の声でしゃべります。
一つ気づいた点は客層がベトナム人なためか、何度も止まります。 つまり止まるたびに客を乗せてゆく、ホーチミンに着く前もこうなるんだろうか・・・ 観光客がほとんどのシンツーリストだとコレがないと思います。 (ニャチャンに来たときは逆ルートだったので確実とは言えませんが)
フランス植民地時代の影響?このおしゃれなマーク
このころから相方は後ろで大声でしゃべるベトナム人にキレてました(笑) 僕の前の席のおばちゃんもどんだけしゃべるんだってぐらい電話に夢中・・・ 何度も携帯の着信音が大音量で鳴ります。
意外にもベトナムにサバンナみたいな光景が!!
風景にも飽きてきたし、うとうと・・・・ さて寝るか( ´・ω・) 。。。。。。。。。。 チャラリーチャラリンリンっちゃーーー・・・・ またか!!このババア(怒)!!! 中間地点のムイネー着
ピックアップミスがあり、ムイネーの町を引き返して時間の大幅ロス !
ババアの足
どうやら遅れているようです。 でかいトラックを追い抜いている最中に バスの運転手は客のいるポイントに気づいたらしくいきなり急減速!! 運転下手すぎ!! クラクション数もシンツーリストの30倍です(笑)
この会社もいつかこうなるな・・・
これも東南アジアでよくありがちなんですが、乗客そっちのけで自分たちだけで買い物(白いTシャツの客一名つき)。 観光客カップルが2名下りようとしますが拒否されていました。
自分の食べ物買う前にバスを進めろ(゜ロ゜)
とまあ つっこみどころ満載のバスでした! 結局のところ ナムフォン(nam phuong)とフォンナム(phuong nam)トラベル でどっちが本物かって話なんて どうでもよくなりました!(笑) という最終結果! 僕はもうこの旅行会社のバスは使いません。 この前カントーに行くときに使ったこのツアー会社のバスはすごく良かったのでおすすめできます ↓ FUTA busilenes (Phuong trangフーンチャントラベル)を使って ホーチミンからカントーへ長距離(ミニ)バスで行ってみた! 具体的な違いで言うと、フーチャントラベルにはPVつき音楽をずっと流し続けてるので、話し声などもまったく気になりませんでした。 シンカフェもフーチャンもWIFIは付いてませんでしたが、 結局付いていても電波が弱くてストレスがたまるだけだったので 快適重視ならむしろWIFIがない方がマシというのが今のところの考えです^^ ホーチミンのファングーラオ通りに到着、場所はこちらの地図8番参照 ↓ ホーチミン旅行記の地図2014
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