函館の6人家族⛄雪だるまと蕎麦百年碑!

🇯🇵日本・北海道の旅

何やら得体のしれないものが入った瓶を発見。

なんだこれは!?

こぶたちゃんの3分クッキング〜!

山わさびを

ザクッザクッザクッザクッザクッザクッ

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!

で、醤油漬けにしたらしい。

って事で次の日に早速玉子粥に入れてみたら、いいアクセントになって美味い!食感もいい感じ。湯豆腐などにも使って楽しんでます。

って事で天気が良かったので買い物へ出発!

途中に珍しいものを見つけた↓

なんだこれは〜!

ほよっ

それにしてもポールを利用して上手につくったね〜👍

函館でみつけたホッコリ6人家族の雪だるまでした。

蕎麦百年碑ってのも見つけた。

 北海道開拓は飢えとの戦いであった。寒冷地のため米の栽培に適せず収穫がないため、松前藩は一万石とされたが実質は無石の大名だった。倭人の定住につれ農作も次第に進んでは来たが、江戸後期に蝦夷地巡察史として派遣された最上徳内は上司への書状に「風が強く倒伏を恐れてソバやヒエの栽培が進まない状況」を報告している(「そばの歴史を旅する」鈴木啓之著)。それでも幕末には南北海道各地の開発が進みソバの栽培もかなり普及していたと見られる。明治元年(1868)米山蕎麦店、6年後に東屋が小樽に開業。明治2年函館に開拓使が置かれソバ栽培がいっそう促進されるようになった。明治10年ソバ製粉のため水車場が落成し明治30年函館麺類組合設立した。函館に麺類飲食業組合によって立派な「蕎麦百年碑」(平成9年建立)が立てられている。

引用 北海道開拓とソバ栽培の足跡

晩ごはんできたわよ〜!

ハーーイ😋

本日のメニューはすっごく久しぶり😋マレーシアのママック料理風ダルカレー(豆のカレー)とスパイス料理、ニョクマム入りの玉子焼きだって!

宝来町のパン屋のPain屋さんで買ったパンをオーブンで焼いたて一緒に食べる↑

なかなか旨い!外の皮もしっかり美味しくて満足感は高い。スパイスカレーに浸して食べてもグー👍

普段食べるならここので十分かも!

今度パン屋の比較記事を書いてみようかと思っています。

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