今宵はみよしのの餃子ではなく、初めて買ってみた小樽の会社の肉餃子をおつまみに乾杯です!
安定のホワイトベルグともう一つの赤い缶は!?
こちらは新商品!サッポロ麦とホップの赤バージョン、色が全然違いますね〜
まさしく熟成された感じで焦げが好きな人にもおすすめ!飲みやすい。
後日、また見つけた!次はサッポロ麦とホップの緑バージョン、こちらも限定製造ですね。
高級ファインアロマホップ使用!
一般的なビールにはない、ほろ苦さが美味かった。サッポロのエビスの苦味は少し苦手だけど、これは飲みやすかったですよ。
次は北海道限定品!
クリアアサヒは有名だけど、これは北海道の恵みというサブタイトルつき。富良野産大麦を使った発泡酒かな、アルコール5%
一本に付き1円がどこかに寄付されるんだとか。
驚きの飲みやすさ、普通のクリアアサヒより更に苦味がないと言ってもいいぐらい。少し飴の様な まろやかな味。
苦味が苦手な人にはすごくいいと思うけど、僕には少し物足りないかな。
以前少しだけ呑んでた、きたのほしって生ビール並に苦味はないと思いました。
次も初めて買ってみた。
北海道と言えばサッポロクラシック、それの夏バージョンかな?
その左のサクラビールってのは、まだサッポロビール園の売店でも売られてなかった商品です!(※追記、後日コンビニで発見)
大正2年より九州初のビール工場で製造されていた 「サクラビール」を現代風にアレンジしたピール。 「サクラビール」は大正から昭和初期にかけて愛された歴史あるビールです。香ばしいコクとすっきりしたのどごしを 両立させた、バランスの良い味わいを
お楽しみください。
と書かれてある。
限定醸造 生ビール 非熱処理
[麦芽100%]生ビール
ところでなんでサッポロビールから出してるのか?
裏に書いてました。
1913年(大正2年)、 北九州門司地区に 。その後サッポロビール (株)が継承し、2000年 まで九州工場としてビールの製造を続けました。 現在は門司赤煉瓦プレイス”としてビール文化 や歴史を発信し続けて います。ラベルは1913年 頃のものです。
飲んでみた!
グビッとプフぁ−!最近サッポロは苦味の少ないビールに凝ってる!?これはビールに慣れてない人にもオススメの導入編としても良いのではないでしょうか。
さて二本目だ、次は北海道に訪れた、、 爽快な夏を楽しむサッポロクラシック!
通常のクラシックより炭酸を高めることで、
晴れやかな夏に合う。 爽やかな飲みごたえに仕上げました。こちらも生ビールです。さて飲んでみましょう!
感想
爽快な味、そのまんま
最近、一番ハマっているチューハイがサッポロから出てるフォーナイン(99.99)
これ食事に合う9%ですよ、サブタイトル今初めてみたけど『雑味ゼロ。だからスパイスを引き立てる。』なるほどね、、、スパイスっていうか刺身とビールよりも刺身とフォーナインの方が合う気がするから気に入っている。サッポロさんは、そこも開拓してみては?
って今回はカレーの付属品付いてくるのかい(汗)
いらないんだけどな〜箱で買ったから4箱も。。これ本当にスパイスが入ってるカレーか?まあいいか笑
とろけるカレーって食べたことないかも。こくまろとかは僕が札幌で一人暮らししていた時に作ったかな。似ている商品名多くてよくわからなくなってきた。
ちなみにクリアアサヒでも景品ついててクックドゥーの回鍋肉だった。
今回はぶり『ハラミ』をアークスで買ってきました!解凍じゃない、しかも天然ですよ〜!
さらに!
北海道の寿都(すっつ)産!
すっつってどこ!?!?
聞いたことはあるんだけど〜
調べてみたら、なかなかここには行く人は居ないでしょうって場所で(北海道には多いんだけど)小樽と積丹半島のさらに東、海沿いの町で
脂の乗り具合が凄い!そして天然ってところがポイント。
写真に撮った時の日本酒は高知県の土佐鶴を置いてみた。
でも、やっぱり日本海側で取れた魚だから日本海側の酒蔵、そうか、國稀があったー!
ってことで日本最北端の酒蔵、國稀酒造の『國稀・上撰』と共に美味しく頂きました🐟
毎月10日はさっぽろ魚の日!って
知らなかったんだけど、丸正って札幌のスーパーでポケットティッシュをもらいました。
【近所のさかなやさんへ行こう!】
と
肴さんが言っています。
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