昔ながらの札幌ラーメンの伝統を守りつつも独自の工夫を凝らしたラーメンとカレーが評判の住宅街にあるラーメン店へある日の札幌ランチで訪れてみました
らーめん 向日葵
店名が可愛らしくこじんまりしたラーメン店は、1996(平成8)年創業だそう
北海道情緒が漂う2重玄関になった入口の暖簾をくぐり引き戸を開けると、4名掛けボックス席×2卓とカウンター6席はフル!でしたが、店内で待つ様にスタッフの案内ありでしばし待機
らーめん向日葵 メニュー
程無くして席が空き、メニューを眺めます。醤油カレーらーめんにしようか迷うも、初訪なので無難なメニューをチョイス
オーダー後、カウンターの端にあった雑誌やタクシードライバーおすすめの店のチラシなどを眺めつつ厨房から聞こえる調理の音をBGMに、着丼を待ちます
しょうゆらーめん ¥650
デフォでチャーシュー2枚・海苔・麩・卵などとトッピングが多く価格の割にお得感あり!店名入りのコロンとした形が特徴的な浅い丼は、札幌では初めて出会ったラーメン丼
しょっぱいと感じる少し手前の濃い色のスープは3種の醤油とチャーシューの煮汁、隠し味に赤ワインを使用されているそうで、豚骨と魚介のWスープ
背油の甘味とニンニクの風味が味に深みをプラスしている様に感じました
合さる麺は、札幌らしい黄色いちぢれ麺
ラードの膜で最後まで熱いスープの中に、最後のお楽しみにとって置いたチャーシュー。箸で持ち上げると崩れてしまいそうな程の柔らかさで、適度に脂が抜けた脂身も美味
特製合わせ辛味噌らーめん ¥750
しょうゆらーめん同様にラードの層がスープを覆う辛味噌は、赤味噌に豆板醤などをブレンドしたタレをベースにWスープが合さります
若干濃くも感じるスープは、猛烈な辛さはなく味噌の甘味の中にピリ辛感のアクセントで口当たりが良く、黄色いちぢれ麺によく合います
ミニカレー ¥250 (通常¥300→ランチ-¥50)
相方とシェアでミニ炒飯をオーダーしたつもりも、言い間違った様でミニカレーが登場
醤油カレーらーめんと迷った私的には、棚ぼたでラッキー。食してみると最初に甘味が口の中に広がり後から辛さが追ってくるカレーライス
向日葵の醤油・味噌ラーメンのスープと相性が良く、カレーらーめんが人気メニューなのも頷けます
卓上には、味変アイテムのニンニク酢・擦りおろしニンニク・ペッパー2種が並んでいました
さて、らーめん向日葵を後にし、少し北上すると空き地の雪に動物の足跡を発見!道路の雪は溶けてしまっている部分が多い日でしたが、日陰の雪は真っ白で綺麗な風景にうっとり
Boulangerie unjou ブーランジュリー アンジュール
そして、往路に客で賑わう光景が見えた電車通りのパン屋へ寄り道
入店後にまず目に留まったパンダの袋に詰まった北海道産小麦『香麦』使用とポップに添書があった食パン
その隣に並んだハード系の食事パンにも惹かれます!
惣菜パンや甘いパンも並ぶ店内は、パンの堪らなく良い幸せの香りが充満!
食パン(4枚切)¥300/ プティ・バタール¥200 ※+税8%要
購入後、大事に抱えて持ち帰り、テーブルに並べパシャリ
夕食にキンキの洋風酒蒸しを作り、バタールを添えてみました
バリっとしたクープにパリッとしたクラスト、もっちりのクラムには大小の気泡が空き味わい深いバタール
バタールは名前からバターが入っていると勘違いしそうですが、生地はバゲットと同じで大きさ(長さ・太さ)により名称が変わり、バターは入っていない食事パン
翌日の晩酌では、ルーを使用しない牛乳から作るスパイス入りのクリームシチューに添え、美味しく完食
そして、パンダの袋の食パンはトーストすると小麦の香ばしい香りが鼻腔をくすぐり、耳のサクサク感にモチっとした白い身で非常に好みの味
ペンギンベーカリー 山鼻店
また別の店で『とべない食パン¥300/斤』というネーミングに惹かれ購入し朝食でトーストしてみると、甘みを強く感じる味で個人的には好みではありませんが
甘い食パンが好きな方にはもってこいかもしれませんね!