カサブランカはモロッコ最大の都市であり、呼び込みが激しかった。
海沿いなので魚も豊富なようだ。
商業と経済の中心地カサブランカの特徴
- 経済のハブ:カサブランカはモロッコの経済活動の中心で、多くの国内外企業が本社を置いている。
- 港町:北アフリカで最大の港があり、国際貿易に重要な役割を果たしている。
- 建築:モロッコの伝統的な建築とアールデコ様式が融合した独特な建築が見られる。有名な例はハッサン2世モスクで、世界最大級のモスクの一つ。
- 文化の融合:アラブ、ベルベル、ヨーロッパ、アフリカの文化が混じり合っている。
- 観光地:旧市街(メディナ)、ハッサン2世モスク、アンファ地区など、観光に人気のスポットが多い。
- 近代都市:モロッコの他の都市と比べて近代的で、現代的なビジネス、ショッピングセンター、高層ビルがある。
さて昼ごはん!
何書いてるかわからんからグーグル翻訳(カメラ)
わかりやすいね〜!
町並みを見ながら待つ。
同じくイスラムの国、インドネシアのインドミーも頑張ってる。
電車に広告まで!
ビジネスマンの靴を拭き拭きする、靴磨きの人が現れた。
日本にはない光景。
そういえばモロッコは、飛んでくる砂で靴が茶色っぽくなる。
日本人常駐旅行会社?
MIRAITOURS
その写真なに(笑)
ヤシの木が縛られている。
風で倒れないようにだろうか?
ふんずまりになってきたので牛乳を選ぶ。
味は普通です。
モロッコにもMINISOがあるのか!もう世界中にあるらしいけど創業初期に行っていた「日本発」のイメージ戦略も行わなくなっているらしい。問題行動も多数、あれ以降どうなった?参照 wiki
関連
自分で書いたこの記事読んで思い出した。MINISOはメイソウと読む。
どうにも納得いかないので調べてみると、
MINISO(ミニソ)は、その発音に基づいて「ミニソ」と呼ばれることが多い。この店は中国の低価格小売チェーンで、シンプルでモダンなデザインの日用品やコスメティック製品を提供している。日本のライフスタイルやデザインから影響を受けており、その商品のスタイルと品質で世界中で人気がある。ただし、日本語の読み方としては「メイソウ」とすることも可能だが、一般的には「ミニソ」と呼ばれている。
どう見てもミニソだよね。
これも日本と海外の情報を隔てる戦略だと思われる。
モロッコはワインがうまい!
産地によってぶどうの種類、ワインの味が決まるようだ。
駅で朝食。
画面からアザーン(お祈りの声)が流れてきた。
イスラムの国では、アザーンから逃れることは出来ないのだ。
長くお世話になったスーツケース。
トルコの坂道で倒してしまい、取っ手を伸ばせなくなったのだが、なんとか持ってきた。
日本でも見る雑草が生えている。
あれはまさしく、、、
監督ぅ〜!
空港内の入り口に猫がいる。
クンクン
モロッコのカサブランカ空港内に寿司屋!
後でみたけど、外人で混んでましたよ。
初めて免税でちゃんとした物買ったよ。
モロッコのワインは、国外に持ち出したくなるほど美味しい。
お隣さんは、真っ黒の衣装に目だけ出した女性で今までにない緊張。
こぶたちゃんは彼女に物を手渡したときに、目がニッコリしてたよって言ってた。
初のカタール着!
カタールはペルシャ湾に位置する小さながらも豊かな国。その特徴
- 天然ガスと石油:世界最大級の液化天然ガス(LNG)の輸出国。その豊富な石油と天然ガス資源が経済の基盤。
- 高い国民所得:天然ガスと石油の収益により、一人当たりの国民所得が非常に高い。
- 政治体制:絶対君主制を採っており、アミール(首長)が国家の長。
- 国際関係:政治的にも経済的にも重要な役割を持つ。特に天然ガス市場において重要なプレイヤー。
- 2022 FIFAワールドカップ:2022年にサッカーのワールドカップを開催したことで注目を集めた。
- 豪華な都市開発:首都ドーハには高層ビルや豪華なホテル、現代的なショッピングモールが立ち並ぶ。
- 文化と教育:美術館や大学などの文化・教育施設の充実を図っている。
- 外国人労働者:経済を支える多数の外国人労働者がいる。
なにあれ?
アジアンフード(飲茶)を発見!
ラーメン一杯2600円!
ベトナムまで我慢するか。。。
カタールでは真っ黒の衣装に目だけ出した女性が増えました。
モロッコからカタール経由ベトナムまで、一気に20時間飛びます!