函館に居ながら瓶で旅する😋焼きピロシキとアジカ味噌・初めて食べた美味しさ!

函館に居ながら瓶(舌)で旅することができる第一弾!

偶然のめぐり合わせですが、興味深い商品を『まるたま小屋』で発見し購入してみたのです。↓

思わず足を止めたくなる函館山ロープウェイ山麓駅から程近くに佇む おとぎの国の中に存在しそうな小さくてかわいらしい1軒家 まるたま小屋...

ちゃっかりピロシキまでお持ち帰りしたので食べちゃおう!

ピロシキはアルミ箔で包んでコンベクションオーブンで温めてみました。カンパーイ🍻

大事に持ち帰った焼きピロシキ & アジカみそはトリセツ付き。

ギュッと具材がつまったピロシキからやってくるいい香り〜。

期間限定のデビルポークパインライスをパクリ。

うま〜!

ピロシキの中にライスが??名称が謎だけど食べて納得。すごいよ、この味の組み合わせは!

デビルソースとポークとパインとライスですよ!?

セイコーマートの赤ワインにも焼きピロシキが合うね〜こりゃ困ったな。

おつまみにピッタリの味だ。

瓶旅第二弾は、スリランカのデビル料理が自分で作れる「デビルソース」 奈良のスパイスカレー店「ミジンコブンコ」の監修で、特製のスパイスブレンドをもとに、ココナッツミルクやニンニク、タマリンドなどを使った酸っぱ辛いソース。パイナップルポークにしても、野菜と炒めても、ドレッシングのように使っても美味しいので、野菜や肉と炒めてお米と合わせて一口サイズで試していただきます。

引用 瓶旅第二弾、スリランカの調味料「デビルソース」の試食会

ピロシキの中の具は色んなものは入っていたので、言われてみればほのかに酸っぱ辛いような気もしたけど、とにかくおつまみになってスパイシーな感じだった。

さあついに、初めてのアジカ味噌ってのを頂きましょう!

アジカって言葉自体はじめてだったのですが

アジカは、グルジアからアブハジアで調味料として用いられる辛くてスパイシーなディップである。アブハジア語で「塩」を意味するаџьыкаが語源である。 アブハジアのアジカは、茹でた赤唐辛子、ニンニクやコリアンダー、イノンド、レイリョウソウ等のスパイスやハーブ、食塩、クルミから作られる。

引用 wiki

トリセツにあった初級編の豆腐にそえるをまずは温豆腐で試してみた😋

「手前みそだけど、地元の味噌を加えたのがミソ!」って面白い表現が書いてあったんだけど、味噌が入るからか日本人の口にも馴染みやすい!

ポトフのじゃが芋に付けても合う🥔

日本酒にも👍

また別の日のスパイスカレーの晩酌タイムにも登場。お肉なんかに付けながら食べるとこれがまた美味しいんだよね😋

そして翌日はスパイスカレーのライスプレートに登場🍛

アジカみそは異国の香りが漂い存在感はあるんだけど、主張が強すぎず何にでも上手く融合してくれ口の中に広がるマリアージュを楽しめるのだ😊

朝に何回か食べてるこれもトリセツの初級編「トーストに塗って、チーズをのせて焼く」のこぶたちゃんアレンジ。

アジカみそは鉄分がとても多いとも書かれていたのでマサラチャイと一緒に食べると元気いっぱい!

他にも白身魚、鶏肉、チーズ、ヨーグルとも相性がいい感じなんだって。

小さな瓶で旅気分になれるアジカみそで、函館からぶぶーんとどこまで飛べたか分からないほど楽しめた✈

瓶旅の第二弾はピロシキの中にも入ってたデビルソースって事で、楽しみ!