ここ1~2年でバス等、大型トラックなどのクラクションの音がどんどんデカくなってきてることが気がかりである。もちろん一部ではあるが・・・汽笛のような甲高い音とか色々(笑)
クラクションを何回も鳴らす光景はベトナムが映ったテレビでも見た人は多いだろうけど、音が明らかに日本では感じた事がないでかさで、鼓膜?耳の内部??がじんわり痛くなることもあるのだ。
ここまでになると過去のライブ会場とかで音がデカすぎて体調不良者が続出、病院に搬送されたというニュースさえ思いだす。
現に僕が外に歩いた時に耳からの体調不良になったのも今年が初めて(一日だけかな)。あなどることは出来ない。
今回ホーチミン行きのバスの運転手席後ろの席でクラクションの音がデカすぎの為、耳栓を装着したもの今回が初めて(笑)以前もこれは感じなかった事。
想像以上に快適です耳栓。
まあもちろんバイクに乗ってる人はヘルメットしてるのでそれに配慮したのかもってのも分かるが。。。
そういえば最近ではライブ会場などでは音を遮らないソフトな耳栓・ヘッドフォン?のようなものが貸し出しされているらしい。最近のニュースで知った。
途中のバスの休憩所
おお!なんか琵琶のような物が売られてましたよ(^^)/
そしてここのバインミー屋さんには何度かお世話になっている。
めっちゃ鮮やかな断面!
味もよし!
ホーチミン中心部に着いて歩いて思ったのは大型のトラックやバスが少ない?ためかそこまでクラクションの音のデカさは気にならなかった。相対的に乗用車とバイクの数が多いからだろうか。
他のアジアでも増えて来てる気がする。
実際どうなのか気になるので、これもチェック。