ホーチミンはバックパッカーにも人気になりつつある地域で安宿がかなり多いのですが、最近(2014年)行った時はだんだんと値段が上がってる印象。
その中でもなんとか安くて綺麗そうだと思われる宿をネットで予約してから行きました。このホテルは初めてで地域的にもバックパッカー街から大通りをはさんで向かい側なので新天地って事で^^
以前に散歩で通ったぐらいかな、偶然いい店を発見したり。
この看板の通り曲がると小さな小道があって民家を通り宿へ到着。
安宿にまぎれて民家がたくさんあるのだが、ホーチミンの特徴?であるドア開けっ放し生活丸見えは健在だ(笑)
部屋に着いたのはいいがちょっと薄暗いなあ・・・
なんかエアコンも古くて健康に悪そうな部屋だったので部屋を変更してもらうことに!
階段ないけど上の階ならあいてるらしい^^
よし行ってみよう!
ん!?( ´・ω・)
ちょっと不吉な番号だって?
そんなもの気にしません^^
おお、明るい明るいいいね~!!
しかも窓の外はこんなテラスみたいのがあってくつろげるタイプ^^
ここでもしかしたら旅行者と交流できるかも?
でも夜はここでしゃべられて部屋の中で休んでた時はちょっとうるさかったかな。
すぐ窓なので使い方によっちゃあ便利な部屋かも。
なんだこれ!?
こんな原始的な手作りのダンベル初めてみたよ(笑)
この宿のフロントはなかなか英語堪能で親日的な印象。
なぜかというとボスが日本人だとか^^
つたない感じでしたが日本の挨拶の仕方を覚えようとしていました。
そしてここでツアーを頼めるのも特徴。
欧米人旅行者はフロントと英語でツアーに関しての質問してるのをよく見かけました。
そのときにもらったパンフレット。
メコンデルタのツアー
クチトンネル
カオダイ(cao dai)寺
プライベートツアー
シティーツアー
ビザ関連
車とバイクレンタル
飛行機、列車、バス、ボートチケット
ホテル予約
北方面、プノンペン、シェムリアップ、バンコクへのエアコンバスツアー
とほぼどんなことにでも対応してくれるようです。
ちなみにネットの予約でNguyet Van Hotel 手数料いれて最終金額1390円でした(2014年春時点)
このホテルで残念だったことは掃除がいまいちだったこと。
水の出はよかったんだけどね^^
このホテル
場所はこちらの52番参照
new! パソコン向けの大きな地図はこちら
そして近くには・・・・
ボディービルダーでも育成してるのか!?ってほど看板が目立ってたジム(笑)
入り口が開けっ放しで中丸見えなので、目の前を通ってみるのも面白いかも!?
もちろんこのジムはさっき見かけた原始的な石のダンベルとは大違いの器具でした^^