【那覇・年末】のし餅 “松原屋製菓” & おこわ “心亭 ゆのたに”

お雑煮 🇯🇵日本・沖縄の旅

沖縄は本州と食文化が異なることはよく知られていますが、一般的な日本のお正月の習慣にも少し違いが感じられます

例えば、本州では当たり前のように年末になれば和菓子屋(もち屋)で売り出される

「のし餅」が見当たらない…

そこで今回は、那覇で年末に「のし餅」を探し当てたレポ

後半には、餅米繋がりで那覇のおいしい「おこわ」も合わせてご紹介

1. 那覇の年末に購入できる「のし餅」

松原屋製菓

Instagram@matsuichi299

沖縄 旅行記の地図436番

パソコン向けの大きな地図はこちら

アクセス:国際通りから第一牧志公設市場へ向かう商店街「市場本通り」にあるお菓子屋さん

近隣に『もちのやまや』さんもありますが、沖縄の餅は「もち粉製」が主流

のし餅は見かけませんでした

松原屋製菓:ラインナップ

あちこち探して、やっと見つけた「のし餅」

一方で、通常の商品は琉球菓子が主流

首里名物「の~まんじゅう」もこちらで購入可能

大福系も見かけました

松原屋製菓:のし餅

のし餅を半分に折ってから袋に詰める段階で、もち粉製なのかなと感じましたが

沖縄で迎える正月らしさを感じられる点がポイント

餅のコシも少し異なり、シーサーたちがまるでふかふかのベッドの上にいるかのようでした

実食:のし餅入り雑煮

のし餅を切って焼いてみると

膨らみが控えめですが、ふわっと良い香りが上がります

そして、お雑煮に入れていただくと

柔らかでふんわりと、口の中でなめらかに広がる食感

餅米から作る本州の餅とは異なりますが独特のやさしい口当たりが楽しめ、沖縄ならではのお正月を感じられました
翌日は釧路の餅ラーメンが美味しかったのを思い出し
トースターで焼いてからトッピング
ラーメンとお餅は、なかなかに相性抜群
お餅が余った時の消費法としても使いやすい組み合わせ

2. 取り寄せおせち料理

お雑煮と共にいただいた「おせち料理」

今年はちょっと奮発し、初めて取り寄せてみました

おせち料理が加わると

グッと日本のお正月の風景になりますね

3. 那覇で「おこわ」なら、ここ!

心亭 ゆのたに

Instagram@onigiridocoroechigo

沖縄 旅行記の地図437番

パソコン向けの大きな地図はこちら

アクセス:リウボウデパート地下1階

沖縄県内でおにぎりやお弁当を販売している「沖食ライスサービス」の1店舗

実食:四種おこわ詰合せ

あれもこれも試してみたく、詰合わせをチョイス

右下の山菜おこわが特に好みの味

左上の鶏おこわもイイ味でした

付いていた「ごましお」を赤飯と栗おこわに振り久しぶりに口にしたのですが、地味だけれども改めてその良さを実感

4. お屠蘇と中トロまぐろ

実は上記おこわを購入したリウボウデパートへは、年末に「のし餅」を探しに出かけたのですが見当たらず

という訳で、他にもお刺身とお屠蘇用の日本酒を購入

沖縄県産ではなく九州産の中トロでしたが

お正月の食卓に並べるには申し分のないクオリティでした

菊水酒造 純米吟醸「四万十川」

スッキリとした飲み口で米の旨みが感じられ、料理の味を邪魔しない味

5. 年末の那覇の様子

沖縄はお正月が3回あるといわれ

その内の旧正月が一番賑やかなのかなと思っていました

けれども、年末の早い段階から

お正月休みに入るお店も意外と多く見かけた印象

それに対し、〆縄を飾るお宅はそれほど見かけず

視線を引くのは、やはり各所に佇むシーサー

本土とは異なる文化があることを肌で感じた那覇での年末でもありました

この記事の内容が役に立った、面白いと思った方はSNSで共有してね。