【糸満】プチプチビーチと琉球ガラス村とサイクリング

正式?それとも通称!?

語呂が良くキュートな名称でグーグルマップで見つけた時は即お気に入りに追加した沖縄本島南部のビーチ

プチプチビーチ

沖縄 旅行記の地図294番

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沖縄 プチプチビーチ

サラサラの砂に珊瑚が並び沖縄風情満点

沖縄 プチプチビーチ

プチサイズなプチプチビーチ

ラッキーな事にこの時は人っ子一人見当たらず

沖縄 プチプチビーチ

この風景を独占!!

(相方はいますが)

沖縄 プチプチビーチ

このプチプチビーチの後方に建つ施設

『海ん道~Uminchi~』のプライベートビーチなのかな!?

気紛れと成り行きで訪れてみた 糸満の果てのビーチ沿いのユニークな建物の一画にあるカフェ グリーンパークカフェ Green Park...

私たちはグリーンパークカフェでのカフェタイムの後に訪れてみたんです

沖縄 プチプチビーチ

趣きのある木のスロープから続くプチプチビーチ!

癒しスポットでした

海ん道 (うみんち)

沖縄 旅行記の地図295番

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糸満 海ん道~Uminchi~

グーグルマップを頼りにサトウキビ畑の中を走り

看板を見つけた時は感慨無量

海ん道とは

もはやただの農園ではない。

海ぶどう摘み取り体験や塩づくり体験、朝採れ海ぶどうの販売や世界初の生海ぶどうソフトマリンアクティビティやキャンプ、手ぶらBBQ、民泊など「沖縄」がぎゅっと詰まった複合型体験施設です。

引用:海ん家

お目当てはカフェでした後に調べてみると多彩な体験施設の模様

糸満 海ん道~Uminchi~

利用した2Fカフェの1F部分は宿泊施設!?

それはともかく

静かにゆっくりと沖縄の自然と海を満喫したい方にお勧めのスポットであるには間違いなし

さて時系列は戻り

沖縄サイクリング

この日は糸満の自然を満喫しようとゆいレール赤嶺駅から

レンタサイクルでレッツゴー

沖縄サイクリング

暑い時期の沖縄本島南部ドライブ時に

涼しくなったら大自然の中をサイクリングしてみたいと思っていたんです

沖縄サイクリング

そして何といっても電動レンタサイクルなので坂道はお手の物

車より小回りも効くのも◎

沖縄サイクリング

初めて走る道は目新しく楽しく軽快にペダルを漕ぎ

沖縄本島最南部の糸満市にある『琉球ガラス村』は那覇空港から車で約25分 インパクトのあるバス停「波平入口」も目の前で公共交通でのアクセスも...

『土~夢』で大満足のランチタイム

琉球ガラス村

沖縄 旅行記の地図296番

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琉球ガラス村

その後は村内を散策

琉球ガラス村

アウトレットコーナーもあり

ベトナム製ならば琉球ガラス製品が500円ほどから購入可能

琉球ガラス村

そしてユニークな形状と色使いの本館へ

琉球ガラス村

ちゃーびらさい!!

しま言葉 チャービラサイ

直訳すると「きましたよ」になります。

玄関前で「チャービラサイ!」と呼び出したりしますが、現在では似たような意味で「ハイサイ!」が私の周りでは多かった気がします。

引用:沖縄方言辞典

見上げると圧巻のステンドグラス

琉球ガラス村

館内には琉球ガラス製品がずらりと並び

価格はピンキリで200万円越えの商品もある中

ミャンマーでも見た覚えのあるユニークな達磨人形まで鎮座

琉球ガラス村

その他ぐるっと一通り施設を拝見し

長くのびたハイビスカスを横目に

琉球ガラス村

レインボーシャワーを浴び

琉球ガラス村

次なる目的地へレッツゴー

沖縄サイクリング

名城ビーチを高台から見下ろし

沖縄サイクリング

集落へ入ると

沖縄サイクリング

思い描く長閑な沖縄の風景が広がっていました

琉球ガラスのぐい吞み ¥1,430/個

琉球ガラス村

小さくて持ち運びも安易という発想でこちらを購入

琉球ガラス村

100% ハンドメイドの文字が光ります

あれれ?よく見るとメイドインベトナム

調べてみるとシールは2通り●ゴールド沖縄製●シルバーベトナム製。どちらも琉球ガラス伝承の技法で造られるそうですが拘られる方は要チェック

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