
シュールなパイナップル号で園内を周り、そして和むシーサーにほっこり

それはともかく、喉を早く潤したいのだけれども
カフェも自販機も見つからずで何故か恐竜エリアへと続きます

優雅な雰囲気でクイーンといった風貌を感じる恐竜に近付くと、突然の雄たけびが上がりひっくり返りそうに
それよりも喉が渇いて
足早に進むと、やっとこのエリアの次に売店発見!
ただ、カットパイナップル

更に進むと
お土産コーナーの一画に探し求めていたドリンクメニュー!

◆ミネラルウォーター(130円) or ◆コーヒー(310円)の2択なんですけどね
そして席も簡素
でも、喉を潤せるならばそれでOK

せっかくなので、パイナップルを使用した焼き菓子も一緒に頂くことに

店頭に各スイーツの説明が置かれています
迷った時にはチェック!

単品よりお得になるセットメニューもあり!

◆パイナップルコルネ(330円)◆パインボウル(300円)も魅惑的で、オーダー時に相方をチラッと見ると
ランチのソーキそばで余裕なしとのジェスチャーで残念ながら1種のみ

表面はパイナップル果汁入りの甘酸っぱいソースに金箔が煌めき
コロンビア産カカオのガナッシュ+沖縄県産パイナップルのピューレ入りカスタード+サクッとしたタルト生地が奏でるハーモニーが絶妙!
更に観光スポットだからと期待値ゼロで飲んでみた珈琲も期待以上で大満足!

一息ついた後は、お土産を購入し次へ進みます

このエリアは、小洒落た感があり

あちらこちらにパイナップルが描かれいました

そして、進んだ先はとういと

薄暗く空調も効いていないむさくるしさがあるというギャップ

と思ったら、そこを抜ければまたもやスタイリッシュな空間へ

ワイナリーも併設されている模様

パイナップルワインの販売もあり

その他シークワーサージュースの試飲などもありで
子供たちに交じり親御さんも競ってお替りしていたのが印象的


さて、なかなか充実していたパイナップルパーク
まるで子供の頃の遠足を思い出す様な楽しさもあり満喫できました

これにて終了で、駐車場までは往路同様にパイナップル号に連れて行ってもらいます

目の前にも駐車場はあるんですけどね、観光バス用なのかな?

まいっかで、人数が集まるまで2,3分待ち出発!

運転が荒く振動が激しいパイナップル号

ビビッドカラーに染まる石垣が見えてきたら

終点はすぐそこ!

キャラもですが常に流れていた琉球民謡を少し捩った様な耳に残るBGMも印象的

1度は訪れてみる価値ありだと思います!

そうそう、購入した記念写真

裏面にはパイナップルファミリーの自己紹介あり!
ピーチちゃんに関してはプロフィール付き。何と血液型はハート型
最後まで、ツッコミどころも満載!!

