タイもそうだったけど、ベトナムもまだまだ市場の方が鮮度がいいですね(^^)/※観光地化されてない市場に限る
今日はベトナムのローカル市場 でダツを購入いたしました🐟!
この中から選んだ。一匹ハイムォイギン20,000ドン(約100円)お買い上げ〜😋
こちらの左の赤っぽい魚も買いました。それにしても中心にいるこの魚は口が開きすぎてて恐ろしい感じです😨
こんな魚もたまに見かけます。フォロワーさんからコメントいただいて、どうやらボンベイダック(テナガミズテング)であることが分かりました!
帰って早速相方が下処理、夜ごはんに登場!!
お次は先程、投稿しましたダツ!の塩焼き!
サヨリとかカマスに似たあっさり白身で上品な味☺️チビチビとやります🍺
調べるとどうやら日本ではあまり食べられてなかった魚らしいですね??
やはりダツは日本だと夜漁の時に光を目掛けて刺しにくる殺人魚のイメージが強い様です。
おお!ご覧ください!
【噂の骨】なんとエメラルドグリーンに輝いております❗️
焼いても色が付いていた!
実は今日、下処理の時に写真を撮ってました、これ!なぜ青いのか僕も気になったので調べると→ 骨や鱗等に胆汁色素であるビリベルジンを含む。
この色素により、人によっては背骨の色が青色や青みがかった緑色に見え、毒ではなく魚が新鮮な証拠!とのこと👍
相当、鮮度高いキレイな色ですよ!と褒められました。
【ベトナムの魚】尖った口と青い鱗と骨が特徴的!"ダツ Needlefish"
テト(ベトナムの正月)が近づき ブンタウの街の至る所でもお飾りの作業が急ピッチに進んでいます 木には電飾が取付けられライトアップが楽しみ ※2019年のテト正月2月5日(火曜)/テト祝日期間2月2日(土曜)~2月10日(日曜) そして、今年...
気に入って、その後も何度か購入しました。