今回のプノンペン滞在のホテルは予約せず、取り敢えず前回宿泊した東屋ホテルへウォークイン
1部屋くらい空きがあるだろうと思うも満室で、フロントの方のご厚意でロビーのwifiを利用させて頂き見つけたホテルがこちら
急遽web予約した手頃な価格のホテル
客室
一番ランクの低い部屋しか空きがなく、少々手狭感
小さなバルコニーは大通りに面していなく静かなプノンペンの街並みを眺める事ができます
バス・シャワーは仕切りがあり広々だけれども、排水事情が良くなかったのが残念
小さいけれど水深あり。夜はライトアップがありなかなかムーディ
すぐ近くに輸入品スーパーがあり、入れ物が気に入り購入した紹興酒1.8USD
味は生涯忘れられないというか紹興酒をしばらく見たくないかな..
宿泊費込みの朝食
20種類からチョイス可能(裏面にも10種類)
メインの他、珈琲orオレンジジュースのドリンク付き
チョコが添えられたパンケーキは、表面カリっと中身フワッとではちみつがたっぷりかかっていてなかなか!
ボリューミー
朝の体に優しいかと思いきや、ボリューム満点
内容的に宿泊費の割にはそこそこという印象
利用した感想
キュートな感じにまとめられ、感じの良いスタッフが対応してくれたこともあり雰囲気の良い場所に感じられました
清掃・レストランなどホテル全スタッフがほっこり笑顔の接客で好印象
調度品などもお洒落で、お花が飾れていたのも印象的
同レベルのホテルはネットで探すとプノンペンに沢山あり、目的に応じ選ぶ事が可能
ホーチミン ⇒プノンペン
2回目のベトナム⇒カンボジアへの国境越えのバス
休憩ポイントなども分かっているので楽々
モクバイとバベット国際国境を過ぎた直ぐにある休憩所の食堂でランチ
作り置きのおかずごはんよりもお腹を壊す率が低いかなと思い、フーティウをオーダー
旨味のある鶏肉とたっぷりかけられた胡椒で思いの外おいしくいきました。そして30分ほどの休憩後、再びバスは走り
1時間半で再度トイレ休憩
軽食や飲み物・日用品も売られています。この休憩ポイントからはあっという間で約7時間半でプノンペンへ到着
プノンペン到着後が酷い
17時前のプノンペンは大渋滞の真っ只中
バスを降りるとトゥクトゥクのしつこい勧誘にげんなりするも利用する交通手段が他になく ※徒歩でも可能と言えば可能なのですが
バス到着場所から東屋ホテルへ3USDと交渉成立し走り出すも、明日は何をするんだ?何日プノンペンにいるんだ?ここへ行くか?と、観光の勧誘
とにかく東屋ホテルに急いで!!
うるさい!もつけようかと思ったけれど相手にするのも疲れし…。そしてこのドライバーは案の定、乗車前に2名で3USDと何度も確認したにも関わらず
降車時に2名だから6USDだと騒ぎます
3USDをパッと渡して振り返らず
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