【台北・食堂】烏龍麵はうどんだった!”紅燈籠簡餐”

投宿する優美飯店↗ に空港からバスに揺られ到着したのは、午前10時半過ぎ。でも、チェックイン15:00~。東南アジアならば、部屋が空いていれば入れてくれる所が多いのですが、ここは台北!

夜中3時起きで眠い。ベットへ潜り込みたい気持ちをグッと我慢し、荷物を宿へ預け、取り敢えず街散策&昼飯探しに!台北の下調べを殆どしていなく、ガイドブックもなく、優美飯店で頂いた地図を頼りにぶらぶら

ほほー!この辺りはそう言う通りですか・・(;´∀`) もう少し進み小路に入ると

紅燈籠簡餐

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台湾 (台北)旅行記の地図3番

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オレンジの看板に烏龍麵の文字!赤提灯もイイ感じと、機内食を食べた切りでお腹がペコペコだったので突入

店内

こじんまりした店内には女性スタッフ2名が忙しそうにお料理を。そして、男性スタッフがメニューを持ってきてくれました

メニュー

初めての台湾での食堂飯。英語・日本語表記もありで助かります!烏龍麵はうどんなの!?あれ!?もっと違う物を想像していた

お惣菜コーナー

お店のおかあさんが、『台湾の唐揚げ美味しいよ!』と、勧めてくれたので、一品は唐揚げに。すると、『好きなのを3つ選んで』と、惣菜コーナーに呼ばれた

香酥鶏腿飯 110元

おかあさんお勧めの鶏もも肉の唐揚げ定食。東南アジアのぶっかけご飯みたい!スープも付いてきます

海鮮烏龍麵 80元

メニューの日本語表記でうどんと分かった烏龍麵ですが、あっさりも食べたい&台湾のうどんも食べてみたいでオーダー

どちらも日本人の口に合う味で、東南アジアのパンチの効いた料理ばかり食していた私たちにとってほっこり。ちょっと唐揚げは脂っぽかったけど、お店のおかあさんも優しくって初!台湾飯はまずまずでした

食事を終え、時計を見るもまだまだ15時には遠い。う・・ん、行ってみたいところも考えてなかったのでどうするかな?

と、いつもノープラン行き当たりばったりな相方と私。2泊3日と限られた時間なので、もう少し下調べするべきだったか!?

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