『初』釜揚げ蕎麦を食べてみた!寒い冬だとアリなんです

🇯🇵日本・北海道の旅

釜揚げうどんって有名だけど、以前家で食べて蕎麦でもいけるんじゃないの?と思ったのが始まり。

みのりそば

風味豊かでなめらかな食感と喉越しの良さと書いてある。

まるなかって会社は北海道江別市。

マルナカとは
乾麺は、日本の代表的な伝統食品です。
長年に亘って日本の食卓に上がっております。
私たち日本人にとって欠かせぬ食卓の風味「-麺-」。

創業昭和8年。代々引き継がれてきたマルナカの心と技。
自然の大地で育まれ、選び抜かれた原材料が巧みの技によって、
丹精込めた製品に生まれかわります。
その一本、一本に味と歯ざわりを追求し、こだわりをもった伝統の味づくり…。
心にふれる味を追求し続けます。

札幌のスーパーには半生麺の蕎麦も種類豊富に並び、ざるそばにして食す分には美味しいが袋から出した際に匂うツンとした香りが気になり、蕎麦湯が心配で今回は乾麺にしたらしい。

釜揚げの楽な点は茹でた湯(蕎麦湯)ごと蕎麦と共にそのまま丼ぶりに移すだけ。蕎麦を茹でた後に冷水で洗いしめる必要なしとお手軽。

寒い冬だとアリなんです!

福島県産の海苔の風味がすごいな〜!

ふぁーーー

調べてみると札幌市内の一部店舗の蕎麦屋のメニューでも釜揚げ蕎麦やってるようだ。

さらに知らなかったこと

島根県出雲市では釜揚げそばが名物になってるらしい!

美味しく日本蕎麦を完食〜茹で汁(蕎麦湯)だけ飲んでみると

蕎麦屋の蕎麦湯ほど濃厚ではないけど、ほのかに蕎麦の風味。お手軽な乾麺ですからね!

以前作った釜上げうどんの時より風味があります。

つゆも丼ぶりに入れてうまうま。

ぐびぐぶ飲み干して出発です!

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