今はどこにいってもスマートフォンの時代ではありますが、いちおう公衆電話もあります。
スリランカのはどんな感じなのか?
早速発見!所々ボタンが斜めってますが、使えそうな雰囲気。
よく見ると上に Sli Lanka telecom の表記。
僕がバックパッカーの一人旅していたころにタイで海外の公衆電話を使ったのが最初で最後なのですが、そのころでさえ故障してるのが多くて説明書きも分かりにくいし大変だったな~しかも公衆電話ボックスの中が暑い
その近くに
コロンボ市内で見つけたヨコハマタイヤの会社(^^)/
スリランカでも頑張っている日本企業たくさん。
さてコロンボ・フォート駅に着いて見つけたカレンダーに驚いた。
数字が縦に並んでますけど!?!?
こちらはさきほどのより古そうな。下からは紙幣も入るようだ。
TATUNGという会社でしょうか。
これもコロンボの駅にて見つけた公衆電話
向こうを見ればなにやら立派なタワーがそびえ立っていました。
コロンボ中心部の方かな?ライトアップしたら綺麗そう。
そしてまたカレンダーを発見!
僕の中では常識的なカレンダーですね。
バススタンドにあった公衆電話の雰囲気がまさにレトロ!色んな宣伝の紙でごちゃごちゃになっている?のが残念ではありますが?これはイギリス植民地時代の名残でしょうか、マレーシアでもこんなの見たような気がする。
今回の旅も沢山発見がありそうです!