かつては『やっかいどう米』と揶揄され、美味しい米の栽培は無理だと言われた歴史を持つ北海道の米ですが、昨今は米の食味ランキングで最高位の特Aを獲得するほどの味!
そこで、現在北海道に滞在しており、道外出身の私が聞き慣れない銘柄4種を食べ比べてみました

きたくりん
1種目の北海道米は、北海道の『北』・農薬削減米の『クリーンなお米』・お米の一粒一粒がふっくら美味しいとした美味しいイメージから命名の『ふっくりんこ』の系統を持つ事から命名されたという『きたくりん』

今摺米
購入した『きたくりん』は、刈り取られた米を籾状態のまま低温貯蔵し、消費者に届く直前に米の殻を取り除き精米し新鮮なまま出荷される『当麻農協のブランド米』の無洗米

つやっつやの炊上がり!札幌滞在では『ななつぼし』と『ゆめぴりか』を主にしていたので、『きたくりん』の米粒は大きく感じます

米の味をそのまま味わう事もできるおにぎりにしてみました!

私がおにぎりを握る間、退屈そうにしていた相方に「海苔で何か作ってみたら?」と提案すると、キッチンばさみで何やら楽しそうに切っていたのですが、できあがりはお化けおにぎり!?
感じの味ですが、ほど良い甘さとしっかり粘り気がありもっちり度はほどほどで、おにぎりにも最適

続いては、令和元年産の北海道米各3合×3袋のお得なお試しセットを楽天市場『お米のかさい』でお取り寄せ
オーダーから到着まですごく早く、1つ1つの米の特徴などの添書付きも嬉しい

おぼろづき
さて、北海道米2種目。柔らかい食感と強い粘りが自慢と添書きにある『おぼろづき』

相方リクエストでわかめごはんも作りおぼろづき2種の米米朝食
炊飯器を開けると柔らかい炊上がりでえ!?と思いましたが、艶があり粒がしっかりした『おぼろづき』。しっかりした粘りですがもち米ほどのしつこさはなく、ほど良い甘みも感じれ白飯の味を楽しめました

ほしのゆめ
3種目の北海道米は、食す人も米作りに携わる人もみんなの夢が叶って欲しいとの願いを込め名付けられた『ほしのゆめ』
平成9年にデビューしたそうで、道出身の相方は学生時代に実家で食した事があったらしい

ふっくらとした炊上がりで、米の粒がしっかりしています。米粒は『きたくりん』同様に大き目

前夜の残り物のおかずで、朝食でいただいました

白飯のままで食そうかと思ったのですが、相方リクエストでまともやわかめごはんに。よっぽど好きみたいです、わかめごはん
やわらかな炊き上がりとほど良い粘りの『ほしのゆめ』は、米の味を主張し過ぎずおかずの味を引き立ててくれる味わい

きらら397
最後4種目の北海道米は、私自身が若い頃に他の米よりも安価な事から購入し食し、ビックリするほどの味だった記憶の北海道米
昨今は、スーパーに並んでいるのを見た事がなく苦い思い出のある味ですが敢えて購入してみました

粘り気がなくパサパサで味気がないという若い頃に食したきらら397の味の記憶だったので、スパイスカレーのワンプレートの中央にそびえ立つ配置に

食してみると粘り気がなく適度な粒感があり、スパイスカレーのご飯として食すのにベスト!
スパイスカレーの他汁物系と一緒に食すと引き立て役になる米で、おかずによりベストな米となり得ると新たな発見
日本米は粘り気が重視され粘りが強い米が多いですが、反対に粘り気が少ない『きらら397』はおかずにより大活躍するに間違いなし
米粒が崩れにくいという特徴もあり、大手牛丼チェーンでのベース米として使用されているというのも納得
北海道米4種共にそれぞれ特徴があり、おかずや気分により食べ分けるのも楽しいと感じました

米の味をストレートに食せると考え、上記の北海道米4種は全て精白米を取り寄せ何も加えずに炊きましたが、普段は雑穀米や玄米もよく炊きます

24雑穀米
今使っている雑穀米は、北海道米と同じく楽天市場で取寄せ。愛媛はだか麦入り24雑穀米(国産100%)が500gで¥500台とお買い得商品

だいたい似たり寄ったりになってしまう札幌滞在での朝食ですが、日本で食す日本米は東南アジアで食す日本米や現地の米よりも遥かに美味で大満足!
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創業明治40年という北海道留萌の『お米のかさい』
北海道の銘柄米が揃い、敏速な対応で手元に届きおすすめです!
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